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2008.09.26

■ふられてほっとした。泣いたけど、終わってほっとした恋があった。

別れようって言われて、ものすごく悲しかったけど、あの時、心の奥が、ほっとした。終わりが、ほっとした。

    
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その人のことは、すごく好きだった。
多分。

  
会っていても、もっと会いたくなる。
その人への想いを中心に生活がまわっていた。

 
そんな恋だった。

 
お互いに、想いが強すぎて、
言葉や行動で傷つけ合ってしまうこともあった。

 
気持ちを上手に表現することが、
なかなかできない恋だった気がする。

 
でも、好きで。

 
どんなに言い争った時でも、
次の日は会いたくて。

 
会って、また傷つく。

 
そんな恋だった。
  

 
なんであんなに好きだったんだろうって、
離れてからは冷静に思えたけど、
いっしょにいた時は、
傷つけても、傷ついても好きだった。

 
不思議。

 
   
そしてその恋は、
彼からの
「別れよう」っていう言葉で終わったんだけど、
別れの言葉を聞いた瞬間、
愕然とはしたけど、
ほっとした自分がいたの。

 
ああ、これで解放されるって、
ほっとした。

 
「好き」に縛られることから、
解放されるって、
そう思った。

 
涙は出たけど、
彼を追うことはなかった。

 

あの恋は、
好きなのに、
すごく好きなのに、
その想いが苦しかった。

  
だから、ふられた時に、

「私から別れを言わないですんだ」

ってちょっと思っちゃったんだ。

 
   
本当に好きだったのかな。
彼のこと。

 
ただひとりになるのが怖くて、
彼の存在にずがっていたのかな。

 
今でも、よく分からないや。
       

      
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コメント

ちゅーりっぷさんへ
>そういう日に限ってすごく楽しく嬉しい気持ちで過ごしてしまったりして、その時間が愛しくて・・・。
 
ああ。分かります。
私もそうでした。
 
>「これが最後の楽しい時間だったんだから、言うのは次に逢った時にしよう」って引き伸ばしてばかりでした。
 
「なんでこんなに楽しいのに、別れるなんて考えるんだろう」
って、自分の気持ちが、「好き」と「別れる」の間で、
振り子のように揺れてました。
  
結局、私は、最高に楽しかった日に、
その日の帰り道で、
彼から別れの言葉を引き出してしまったんですけど、ね。
  
>あの時出逢わなくても、形を変えてでもきっと出逢うべき人だったんだと今は思います。
 
そうなんだと思います。
未来のちゅーりっぷさんにとって、必要な出会いだった。
 
だから別れた今、こういう気持ちになれているんだと思います。
 
>これもきっと彼と出逢い別れた意味のひとつなんでしょうね。
 
何かに出会う、言葉に出会うっていうことも、
すべてこれから先の人生に、
必要な縁なんじゃないかって思います。
 
ちゅーりっぷさんの書いてくれるコメントは、
なんだか、まっすぐな1本の線のような感じがします。
 
コメントありがとうございました。

投稿: まりこ→ちゅーりっぷさん | 2008.12.09 午後 10時15分

>この半年、苦しくなかったですか?

ものすごく辛く、苦しかった。
好きだから、私がこの状況をガマンさえすればずっと付き合える。でもガマンするって私の本心じゃない。。。
結局それに耐えられなくて別れる決心して、「今日こそさよならを言わなくちゃ」って思ってても、そういう日に限ってすごく楽しく嬉しい気持ちで過ごしてしまったりして、その時間が愛しくて・・・。
「これが最後の楽しい時間だったんだから、言うのは次に逢った時にしよう」って引き伸ばしてばかりでした。

でも彼には感謝してます。
彼のおかげでまた人を好きになる事ができたし、信じようって気持ちを取り戻せた。
別れた時は出逢わなければよかったと思ったけど、あの時出逢わなくても、形を変えてでもきっと出逢うべき人だったんだと今は思います。


私が言えなかった「さよなら」を言ってくれた。
そして私のことを好きでいてくれた。

まりこさんのブログとコメントが私自身と冷静に向き合うきっかけをくれているように思います。
これもきっと彼と出逢い別れた意味のひとつなんでしょうね。

投稿: ちゅーりっぷ | 2008.11.08 午前 01時50分

ちゅーりっぷさんへ
>別れようと思いながら自分からは言えなかった半年。
 
この半年、苦しくなかったですか?
 
私は、いっしょにいるのが苦しくて苦しくて、
別れの言葉を待っていて、
でも好きで。
 
そんな時期がありました。
 
>好きだから別れられないと思ってたけど、ほんとはひとりになるのが怖かっただけかもしれません・・・。
 
私は、あの時、彼からも、自分の本当の気持ちからも逃げていた気がします。
理由は、多分、ひとりになるのが怖かったから。
 
でも、起こる事に無駄な出来事はないはずだから、
そういう経験も、あの恋も自分に必要な経験だったと思っています。
 
>まだ時々思い出すけど、ちょっとずつ冷静に自分自身を見れるようになってきたかな。そう思いたいです。
 
このコメントを書いているちゅーりっぷさんだもの、
そうなんだと思います。

投稿: まりこ→ちゅーりっぷさん | 2008.11.06 午前 01時59分

お久しぶりです、まりこさん。
好きだったけど別れの言葉にホッとした。。。すごくわかります。
私の場合は遠距離で彼の気持ちと自分の気持ちの間で身動きとれなくなってしまって、結果として彼に別れの言葉を言わせるようにしてしまった。
すごく泣いたし、悲しかった。でも、これで自分の気持ちに無理させなくていいんだって思ったらすごくホッとした。

>ただひとりになるのが怖くて、
>彼の存在にずがっていたのかな。

別れようと思いながら自分からは言えなかった半年。
まりこさんのこの言葉を読んで気付いたような気がします。
好きだから別れられないと思ってたけど、ほんとはひとりになるのが怖かっただけかもしれません・・・。

まだ時々思い出すけど、ちょっとずつ冷静に自分自身を見れるようになってきたかな。そう思いたいです。

投稿: ちゅーりっぷ | 2008.09.26 午後 11時37分

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