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2008.02.01

■「あり得ない。自分で未来を選べるなんて」。ケイタイ小説「MOON&TEARS」の第3章4話更新。

もし、自分の未来が選べたとしたら?もし、もし、自分で恋を選べたとしたら?
「泣きたい.jp」で連載中の「MOON&TEARS」の第3章4話が、展開が大きく動いての更新です!  

    
Photo今日のblogの順位は?ココです。

 
    
もし自分の未来が選べるなんて言われたら、
どう思うんだろう。

  
信じられない?

うれしい?

それととも、「未来なんて選びたくない」って思う?

  
主人公の葵は、その信じられないような言葉を、
占い師のとあから言われることになります。

   
       
   >「もしこの先の人生が、自分で選べるとしたらどうする?」

    その古い箱を開けながら、

    ゆっくりと、私を見つめてとあさんが言う。

   

   >3つの恋が選べます。

    ひとつは、過去の恋。

    ひとつは、今の恋。

    そして、もうひとつは未来の恋

  
  
   >もし、大月さんがその恋を選ぶって決めたなら、

    どんな状況でも、その恋はうまく行くの。

    運命が変わるの
      
                       
                          -「MOON&TEARS」第3章4話より-

  

今回の第3章4話から、物語は大きく動いていきます。

  
葵の未来は、ここからうねるように、音をたてるように、
動いていきます。

 
そして、自分の本当の気持ちや、
まわりの人の気持ち、
まわりの状況が、
すっと視界が晴れるように見えていくことになります。

 
その布石となる重要な部分の4話。

  
じっくり読んでみてください。

  
  
そして、今回は、
私が個人的に1番好きなストーリーになりました。

  
ストーリーっていうのかな。

  
話しの流れがどうこうではなくて。
私の向こう側にある、物語の世界や空気を、
自分なりちゃんと写し取れたというのでしょうか。

  
私は、いつも作品を書く時、
自分の目の前に広がる景色を、
どれだけ言葉で写し取れるか、
それに挑んでいるような気がしています。

  
読んでいる人が、
どれだけ具体的に、作品の世界を想像できるか。

 
できれば、そこに書いてある場の、
温度や匂い、空気感、時間の流れまで感じてほしい。

 
そういう気持ちで、書いています。

 
いつも、それが言葉で描ききれなくて、
その景色を追っているような気持ちで…。

 
でも、今回は、どこがっていうわけではないのですが、
私が見えているものが、
言葉でちょっと写し取れたような気がしました。

  
ちょとだけですが。

  
読んでいる人が、
自分がまるでその場にいるような気分になる表現って、
難しい。

  
でも、それを追いかけていこうと思っています。

  
それが私の「書く」ということのような気がしています。

 
          
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物語に登場する占い師「とあさん」は実在しますか?

という質問を何人かの方にいただきました。

  
実在の人物ではないんです。

  
なんとなくのモデルはいますが、
私の占い経験をいろいろな混ぜた人物が「とあ」です。

    
    
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コメント

ayumiさん
>昨日、友人に赤ちゃんが生まれました。
 すごく喜ばしいことで、おめでたいことなのに、
 今の自分は輝かしい人を避けたい。
 素直に明るい気分になれるわけもなく、
 そっとしておいてほしい。
 
ありましたよ。
今でもあるかなあ。心の状態によっては。 
失恋していた時は、特に多かったかな。
友達の結婚式とか、ものすごくつらかったです。
 
それまでは、すごく仲よくしていた友達でも、
結婚していたり、彼とうまくいっている友達とは、
なるべくなら、
話をしないようにしていた時期もありました。
 
でも、それは仕方ないことなんじゃないかなって思うんです。
心に傷がある時って、その傷が少し癒えるまで、
じっとしてしまう時期って、必要なんじゃないかなって。

そして、その時期は、誰にも傷は触れられたくないんじゃないかなって、
そう思います。
 
>輝いてる人を、避けていたい、心穏やかでいたいから、
 波風立てたくないとき、ありましたか?
 
じっとしていたい時期ありました。
自分と彼との恋愛の過去を知っている人とは、
誰とも会いたくない時期、ありました。

投稿: まりこ→ayumiさん | 2008.03.09 午後 11時14分

こんにちは。
お忙しい日々をお過ごしのようでうね。
いつも、楽しみにしています。
まりこさんの書く才能、素敵です。

勝手なコメントで申し訳ないですが、悲しい気持ちになってしまって・・・
昨日、友人に赤ちゃんが生まれました。
すごく喜ばしいことで、おめでたいことなのに、
今の自分は輝かしい人を避けたい。
素直に明るい気分になれるわけもなく、
そっとしておいてほしい。
人間が小さいですよね。
まりこさんにもそんな時ありましたか?
輝いてる人を、避けていたい、心穏やかでいたいから、
波風立てたくないとき、ありましたか?

投稿: ayumi | 2008.02.02 午後 12時55分

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