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2008.01.19

■あるのは思い出だけで。好きだった気持ち、だけで。

雪が降りそうなどんよりとした雲がきらい。ずっと前だけど、そんな日にふられたことがあるから。別れ話の後、雪が降ってきた。

   
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東京は明日の夜、本当に雪が降るのかなあ。
今日は、すごくいい天気。
青空がまぶしいぐらい。

   
雪が降っちゃうのはいいんだ。

  
降る前。
どんよりと重く垂れ下がるようなグレーな雲が苦手。

  
そんな雲を見ると、気持ちが落ち込む。

  
あの別れた日の心に戻っていける。

   
  
別れ話のために会って、
話す場所に向かう彼の車の中、
海沿いの道、
ずっーと雪降る前のグレーの雲を見ていた。

  
   
今はもう、好きなんて気持ちなんてないのに。
全然ないのに。

  
あるのは思い出だけで。
好きだった気持ち、だけで。

  
それなのに、雪の降る前の雲を見るだけで、
その雲を思っただけで、
あの時の悲しみが、そっくりそのまま戻ってくるなんて、
心の傷は、自分が思っているより、深いのかな。

  
雪、降るかな。
明日。

  
ちょっと憂鬱。

       
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コメント

nanakoさん
そのまま歌の歌詞になってしまいそうなコメント。
読みいってしまいました。
そして、何度も読んでしまいました。
  
>この雨が
 どうか雪に変わりますように。

 彼が思い出す私が
 どうか笑っていますように。

 雪が舞い降りる空を見上げる彼が
 どうか どうか
 優しく微笑んでいますように。。。
 

優しい気持ちになる…。
切ないけど、すごくすてきな恋だったんだろうな。
 
このコメントを書いている今、
2/3のAM1:00近くなんですが、
まさに、雪予報なのに、雨が降っている真夜中です。
 
雪になるのかな。
朝起きたら、白い景色になっているのかな。
そんな夜です。

投稿: まりこ→nanakoさん | 2008.02.03 午前 12時58分

心の根色さん
>でも雪は溶けるんですよね
 溶けてドロドロになって
 でも…
 また雪が降る。
 心の中にまた雪が降ればいいと思えれば…
 それが生きるってことなのかなぁって…
 
「人生はいろいろなんだ」
と心の根色さんのコメントを読んで思いました。
 
すべての経験が、心の糧に、生きる糧になると信じています。

投稿: まりこ→心の根色さん | 2008.02.03 午前 12時22分

うさぎさん
コメントありがとうございます。
彼とリンクしてしまう景色とか、場所とか、
そういう思い出って、ありますよね。

>リフトに乗ってるとき、きれいな雪山を眺めたとき、
 色々なものが込みあがってきて辛かったですが、
 彼がいなくても、やっぱり雪もスキーも好きだと改めて気付きました。
 
自分の中で勝手に、彼との思い出=つらい。見たくない
っていう図式を作ってしまっているところ、あるかもしれないなって、
うさぎさんの言葉を読んで思いました。
 
私も、彼と海に行った思い出は、思い出すとちょっと胸が痛いけど、
やっぱり海は大好きだし、海までのドライブは大好きだもんなあ。
 
ただ、雪の降る前の、あのどんよりとした雲と空気感は、
あの時の自分の気持ちにぴったりしすぎていて、
つらくなってしまうんです。
 
結局、この記事を書いた時は雪降らなかったです。
 
その数日後に降ったけど、部屋の中から、はらはら舞う雪をぼんやりながめていました。

投稿: まりこ→うさぎさん | 2008.01.29 午前 02時44分

今日は雪になるって言ってたのに。
落ちてくるのは雨粒ばかり。。。

雪が降れば、彼はきっと私を思い出してくれるはず。
今年初めての雪が降ったら。
彼はきっと空を見上げてくれるはず。

この雨が
どうか雪に変わりますように。

彼が思い出す私が
どうか笑っていますように。

雪が舞い降りる空を見上げる彼が
どうか どうか
優しく微笑んでいますように。。。

今の私にできるのは
そう願って
空を見上げることだけ。


投稿: nanako | 2008.01.20 午後 09時17分

まり子サンぉ久しぶりです♪携帯小説いつも楽しみに読んでます☆

実は私…本日、結婚式なんです(^^)v
入籍は去年したんですが、挙式はまだでした。。

本当にこの日を迎えるコトができて嬉しいです。両親・家族・友達はもちろん、色々な方々に巡り会い支えられてきたので感謝の気持ちでいっぱいです。
牧師さんの前で愛を誓った時に、今までの辛い恋が報われるような気がします。
何か、挙式当日の朝はなぜかとても清らかな気持ちですね。
緊張すると思うケド、せっかくだから楽しみたぃと思ってます!

投稿: まぃまぃ | 2008.01.20 午前 07時34分

雪…特にそのシーズンの初雪を見ると思い出す事があります。彼女と付き合い始めた日がそのシーズンの初雪でした。そして白一面になったあの皇居前…

数年前の今時期、ある社会的な事件で会社に強制捜査が入った日…今までしてきた仕事もプライドもズタズタされた日。
捜査機関から出て来た時に見た皇居の白一面…
そんな私を迎えてくれた彼女…
荒んだ自分の心に…
自分の心の中にも雪が降ったと思えました。
でも雪は溶けるんですよね
溶けてドロドロになって
でも…
また雪が降る。
心の中にまた雪が降ればいいと思えれば…
それが生きるってことなのかなぁって…
今シーズンの初雪を眺めながら思い出しました。

投稿: 心の根色 | 2008.01.20 午前 12時24分

状況が少し違うのかもしれませんが、
私も彼と雪を連想させている所がありました。
スキーに行くなら一緒、みたいな。
もう、スキーなんてしない、って思ってたんですが、
このお正月友達集まってわいわい行ってきました。
リフトに乗ってるとき、きれいな雪山を眺めたとき、
色々なものが込みあがってきて辛かったですが、
彼がいなくても、やっぱり雪もスキーも好きだと改めて気付きました。
雪降る前の空に遭遇しないで(気付かないうちに)
雪が降り出してるといいですね。

投稿: うさぎ | 2008.01.19 午後 05時54分

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