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2007.09.05

■別れを、あの人がいない現実を、受け入れることについて。

ふられた事を受け入れる。相手に好きな人ができたことを受け入れる。もう振り向いてもらえないことを受け入れる。
失恋は、受け入れなくちゃいけないことが多いよね。

 
今日のblogの順位は?ココです。

     
私は、10年近く付き合った人にふられた時、
「別れた」事実を
すぐには受け入れられなかった。

  
もう二度と会えないなんて、
そんなこと心が納得してくれなかった。

   
頭では分かってた。
けど、それを自分の心に言い聞かせても、
気持ちは、事実を受け入れてくれなかった。

   
でも、あの胸が焼けるような、苦しさの続く時間を越えて、
あの人のいない現実の中を、必死に歩いていたら、
気がついたら、あの人との別れを受け入れている自分がいた。

   
ふられてからどれくらいたってからかな。

   
あの人がいない日常がはじまって、
仕事して、忙しくて、時々友達とごはん食べに行って。

   
覚えていた電話番号を、
忘れたぐらいの時期のような気がする。

      
ある日気がついたら、あの人との別れを、
心が受け入れていた。
そんな感じだった。

     
受け入れるって、大事だよね。
前に進むために。

   
いつまでも、起こってしまった事を受け入れられないで、
泣いていても、何も始まらない。

    
別れを拒否しても、事実は事実で、
何をしても、時は戻ってくれないから。

   
あの人は、もうそばにはいてくれない。

     
過去には手は伸ばせない。

   
あなたの事がどんな好きでも、もう心は届かないし、
触れることもできない。
それが事実で。

  
それを受け入れるには、
「好きだった気持ちが」深かければ深かったほど、
時間がかかるものなんじゃないかな。

   
でも、時間はかかっても、
受け入れることはできると思う。

  
もし、今、別れの闇の中にいる人が、
つらさの真ん中で、どうすることもできないでいたとしても、
「いつか受け入れられる自分」を信じて、
少しずつでいいから、前に歩いていってほしいと思う。

      
このブログでも何度も書いているけど、
生きるって、いろんな事を受け入れていくことだ。

        
うれしいことも、悲しいことも、
どんなにひどいことも、ありあまるしあわせも。

  
起こるすべての出来事を、受け入れていくことが、
生きていくこと、前に進むことなんだと思います。

    
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コメント

うさぎさん
別れて3週間…。まだ心がひりひりしている頃。

自分がその時にいたことを思い出しても苦しくなります。

真っ暗な闇の中で、絶望しか感じることができませんでした。
泣いても泣いても、苦しさが消えなくて、人生の先が見えなかったです。

うさぎさんは、今そこにいるんですね。

>彼が私といて幸せでなかったのだから、
 幸せを願ってあげなくちゃ、と。

そんなこと思わなくいい。まだ考えなくていい。
私はそう思います。

それを思うのは、もっと先でいいと思います。

私なんて、別れて10年たっても、相手のしあわせなんて願えないです。

別に不幸になっていてほしいとかじゃなくて、どうでもいいって気持ちです。
 
>2週間後に彼の家にあるものを取りに会わなくてはいけませんが、
 どんな顔をして会えばいいのかわかりません...

これつらすぎます。
荷物は、送ってもらうことはできないんですか。
少し気持ちが落ち着いてきた時に、また傷口をざくりと開くようなもの。

そんなのつらすぎる…。

彼がいない時に行くようにするとか。

会うのはつらすぎます。

>どれくらい時間が必要なのでしょうね。

どれくらい。
私は、「早く時間がたってほしい」って思っている間は、
時間が過ぎるのがすごく遅かった記憶があります。
 
とにかく、毎日コツコツ生きていました。
先を考えず、目の前を事を消化して、目の前の楽しいことをみつけて、
そんな日々を過ごしていたら、ある時気がついたら心が少し軽くなっていました。
 
そこまでに1年近くかかった恋もあったし、
半年ぐらいの恋もありました。

でも、泣きながらでも、歩くことをやめないでいれば、
大丈夫、光が見える場所にたどりつけると思います。
 
つらい中コメントありがとうございました。
苦しい時はいつでもコメント書いてください。

投稿: まりこ→うさぎさん | 2007.10.20 午前 12時39分

はじめまして。とてもとても痛いほどわかります。
私はまだ実際に話して別れてから3週間ほどです。
私も自殺考えました。
悪い方向への考えは捨てましたが、
まだまだ闇の奥深くにいて浮上できません。
毎日心が切り刻まれたように痛いです。
そうです、頭の中ではわかっているのです。
彼が私といて幸せでなかったのだから、
幸せを願ってあげなくちゃ、と。
その一方でふと何で隣にいないんだろうとか考えてます。
どれくらい時間が必要なのでしょうね。
2週間後に彼の家にあるものを取りに会わなくてはいけませんが、
どんな顔をして会えばいいのかわかりません...

投稿: うさぎ | 2007.10.16 午前 06時12分

まじょさん
コメントありがとうございます。
大学のはじめから7年付き合った彼との別れ、
私の経験した別れと同じようで、驚きました。
 
しかも、相手に好きな人ができたっていう状況まで同じ…。
 
今は、気持ちの波が大きな時期なような気がします。
前向きになれたり、
もう彼がいないとやっぱりダメだっていう気持ちになったり。
 
私がそうだったから。
 
別れた後に、相手にもう次の好きな人がいて、
その人と笑っていたり、しあわせな時間を送っているって思うと、
悔しさと悲しさで、胸が焼けるようでした。
 
彼には、同じような苦しさはないんだから。
 
私は、多分、心がすごく弱いから、別れた後、
彼と連絡することは一度もなかったです。
 
声を聞いてしまうと、心が前に行けなそうで、
彼を恨む気持ちでいっぱいになりそうで、
会うことも、声を聞くこともできなかったです。
  
>私も今はどん底の気分ですが、いずれは受け入れられる日が来ることを信じたいなと思います。
 
大丈夫。受け入れられる日は、来ると思います。
私は来ました。
 
あの恋や、彼を好きだった気持ちは忘れられないけど、
「過去の恋」として、自分の中に置き場所は見つかりました。 
  
人の心は、自分が思っているより強いと思います。
だから、自分が前に進めるって、信じていいって思います。
 
またのぞきに来てください。
つらい時は、いつでもコメント書いてくださいね。

投稿: まりこ→まじょさん | 2007.09.16 午後 06時00分

じのりんさん
>でも、誰かの格言で「恋の醍醐味を味わうのは、
 失恋することである」と言っているように、幸せな
 恋よりも、ずっとあとになって振り返ったとき自分は
 恋をしたんだなぁ、と懐かしくなる事もあると思います。
 
なるほどー。
言い当ててる部分ありますね。
 
失恋が恋の醍醐味か。

後になって分かること。
経験してはじめて分かること。
 
そういうのが全て自分の経験になっていくんでしょうね。
実になる経験にしてかないと、ですよね。
 
私は、失恋してよかったって、今は思えます。
失恋したから、人生の幅とか、心の幅が広がったと思えます。
すごく苦しかったけど。

投稿: まりこ→じのりんさん | 2007.09.10 午前 12時33分

はっぱさん
>どうやってここに辿りついたか覚えていません。
 でも、こうしてまりこさんの言葉に出会えました。

こんなにたくさんあるブログの中から、
私のこのブログを見つけてくれたのって、
もしかしたキセキに近いことなのかな。
 
ありがたいです。
そして、こんなに心にしみるコメントをもらえるなんて。
 
縁って不思議ですね。
 
それは恋でも同じ。

>私も全然受け入れられず、自分の未来を信じられず、
 どこに立っているかも解らない状態です。

今はそうかもしれない。
私も、はっぱさんの今と同じような場所にいたことあるから、少しは分かります。
 
人生が信じられない。
生きていく意味が見えない。
もう、何も信じられない。
 
真っ暗。絶望で悲しみで何も見えない。
 
でもね、その中でじっとしてたり、
泣きながらでも、少し前に進んでみたり、
それを繰り返していたら、光が見えてきました。
 
そして、今にたどりつくことができました。
 
どんな絶望の底でも、出口はあると思います。

死んじゃだめ。
 
自分の人生を見届けなくちゃ。
こんな苦しいところで終わりにしちゃだめ。
 
起こる事って、私は、すべて未来にたどり着くための通過点だと思ってます。
 
それは、苦しいことも、悲しいことも、
うれしいことも、しあわせなことも。
起こる事全部が、通過点。
 
だから、悲しみすぎることも、
よろこびすぎることもしなくていいような気がする時があります。
  
未来の自分が笑っていられるように、今を生きる。
そう思って、日々を生きています。
 
出口って、暗闇から出る出口でもあるけど、
入口、スタートでもあると思うんです。
新しい自分になる入口。
 
目指しているのは、スタートできる入口。
 
まとまらない内容でごめんなさい。
言葉にするって、時々もどかしくなる時があります。
 
気持ちは、はっぱさんに向かい合って、
はっぱさんの肩に手をぐっと乗せている。
そんな気持ちです。
 
つらい時はいつでもコメント書いてください。

投稿: まりこ→はっぱさん | 2007.09.09 午後 10時36分

MARONさん
>どんな苦しみも人生に無駄なことって一つも
 ないんだと思います。
 
苦しみの真ん中にいる時は、苦しい出来事としか思えないけど、
後になれば、無駄じゃないって分かる時がくると思います。
 
>メソメソしたって、会社さぼりたくなったって
 いいんだと思ってます。

そうだ。そうだ。
私もそう思います。
 
>フェイシャルエステをしてくれたおばさんが
 占いにも詳しい方で、私は今年の10月から
 新しい流れがくるから、10月からは動いて
 いいわよ。って言われたんです。
 
エステ関係の人って、そういう占い的能力を持っている人多いですよね。
私の知っているエステシャンも、お客さんに、
占いみたいなアドバイスしています。
 
そういう人がそばにいてくれるって、
ちょっとした心の支えになると思います。
 
またコメント書いてください。
つらい時も、元気な時でも。

投稿: まりこ→MARONさん | 2007.09.09 午後 08時51分

チャーリーさん
>恋がなければ、芸術など生れなかったろう。
 
今もそうですよね。
本だって、歌だって、映画だって、
「恋」を題材にしたものがどれほど多いか。
 
恋を「個人」ではなく、
もっと広い、高いところから見ると、違う本質が見えてくるんですね。
  
チャーリーさんの越えてきた、苦しくて深い恋は、
チャーリーさんに、大きな何かを残してくれたんですね。

私も、過去の恋を、そういう恋にしたいです。

投稿: まりこ→チャーリーさん | 2007.09.09 午後 08時35分

はじめまして、まじょです。
私も8月の終わりに7年付き合った恋人と別れることになりました。彼とは大学のはじめからの付き合いで、恋人かつ親友のような関係でした。自分にとって心の安らぎであった彼から好きな人ができたと別れを切り出されてから、毎日夢にうなされたり、悶々と考え続ける日々です。
私も今はどん底の気分ですが、いずれは受け入れられる日が来ることを信じたいなと思います。今日の午後、初めてちゃんと会って話しをする予定です。ちゃんとけじめをつけて、後悔しない別れにしたいと思います。
また拝見させてもらいます。

投稿: まじょ | 2007.09.09 午前 04時34分

みんな、苦しい恋をしているんだなぁ・・・。
私も、同じです。
しかも、その人は奥さんと海外に行ってしまい、たぶんもう
永遠に会えない。
頭では「彼とは縁がなかったんだ」とわかっていても心が
納得しない、って辛いですね。
でも、誰かの格言で「恋の醍醐味を味わうのは、
失恋することである」と言っているように、幸せな
恋よりも、ずっとあとになって振り返ったとき自分は
恋をしたんだなぁ、と懐かしくなる事もあると思います。
きっと、暗い空も晴れることを信じて、頑張りましょう。

投稿: じのりん | 2007.09.07 午前 11時35分

私もまりこさんの言葉がすーっと心に浸みてきました。
心の奥に入っていく感じ。
どうやってここに辿りついたか覚えていません。
でも、こうしてまりこさんの言葉に出会えました。

誰のどんな言葉も耳に入れたくない、入ってこないときに、まりこさんの言葉は水が浸みていくように入ってきました。

私も全然受け入れられず、自分の未来を信じられず、
どこに立っているかも解らない状態です。
彼に会うこともなく、姿を見ることもなく、気持ちが不安定な毎日です。
他の人は会えるのに、どうして私は会えないんだろうって。変なところに嫉妬も生まれて。
死にたいって思うこともしばしばです。
それはいけないって解っている自分。それも苦痛。
でも明日何があるか解らない。暗闇の出口はあると信じていたいです。

投稿: はっぱ | 2007.09.06 午後 02時36分

ご無沙汰しています、まりこさん、お元気ですか?
MARONです。覚えていらっしゃるでしょうか?
私はまだまだ闇の中をさまよっていることに
変わりなく、先週は元気だったのに、今週は
出社拒否気味な自分がいたりと、
私の心のお天気も今日の天気のようにころころ
変わってます。

死んでしまいたい・・・と本気で考えていた先日、
ある文章に救われて、今、こうしてまりこさんに
コメントしています。
私が救われた文章は以下のとおりです。
「自殺するということは、
 あなたが自分の可能性を一切信じないで、
 あなたが幸せになるのを一切許さないで、
 自分を裏切ることと同じです。
 自殺するなんて言ってはだめです。
 それはあなたのことを大事に思っているみんなを
 不幸にしてしまう言葉、行為だよ。
 たった一人の人間に振られただけで、その命を
 絶とうとすれば、あなたのことを大切に思っている
 友達、家族を不幸にし、悲しませ、あなたが死んで
 しまうということはあなたをとりまくみんなを殺して
 しまうことと同じような気がする。

 もう二度と愛されないなんて決めつけないで。
 鬱病だからどうしようもないんだと決めつけないで。
 
 どんな苦しい時期も、永遠に続くということは
 ありません。恋はまたやってくる・・・以下省略」

この文章を読んだ時、私は声をあげて泣いて
しまいました。
この文章を書いた人は一体どんな人なんだろう・・・
なんでこの人は私の今現在の気持を
知っているんだろう。って思ったんです。
この人が書いている文章は、本当に傷ついている
私の心に優しく優しくしみわたり、私は全ての
文章を印刷して、マーカーをひいて、くじけそうに
なった時は、何度も何度も読み返しました。

世界は狭いもので、私は偶然、この文章を
書いた人の親友のHPにたどりついたんです。
その方のHPのコメントに、あなたの親友の方の
文章で、今、私は生きています。是非御礼を
お伝え下さい。と書いたら、翌日、本人が
そのHP上で私宛にコメントを下さいました。

いつかお会いできることを楽しみにしています。
とまで言ってくれて・・・。

ほんと、こういう苦しい経験をしていなければ
こういう出会いはなかったんだと思うと、
どんな苦しみも人生に無駄なことって一つも
ないんだと思います。

私がこうして苦しい思いをしなければ
まりこさんのHPにたどりつくこともなかったで
しょうし・・・。

人生ってほんとわかりませんね。

私たちの前には道は続いているんですよね。
苦しいとその道が見えなくなるけど、
でも今日の一歩がその道に続いているんですよね?

苦しい経験、辛い経験、そういうことが
自分の年輪となっているんだと、今は
思ってます。

そしていつかきっと私の心も澄みわたった
空のように晴れ晴れとする時がくるはず!って
思ってます。

メソメソしたって、会社さぼりたくなったって
いいんだと思ってます。さぼりたくても出社
するだけ偉いじゃん!そうやって、今は、自分を
誉めてます。

毎日毎日離婚の原因になった彼が職場に
いるのに、出社している私・・・。
立派ですよね?(笑)

自分が自分の味方になってあげなきゃ
かわいそうですもん!

今日も一日頑張ったね!

そうやって誉めてあげようと思います。

追伸:そうそう、こないだ言っていた「占い」ですが
   結局、占いには行かず、美容院とフェイシャル
   エステをしてきちゃいました。
   
   フェイシャルエステをしてくれたおばさんが
   占いにも詳しい方で、私は今年の10月から
   新しい流れがくるから、10月からは動いて
   いいわよ。って言われたんです。
   
   そして今度は2つ下か3つ下、もしくは1つ
   上の男性を・・・っとまで・・・。(笑)

   フェイシャルエステで角質を落としてもらった
   際に、嫌な思いも、悩みも全てここに落として
   いきなさい!って言われました・・・。
   落としそびれたものをまだまだ沢山持って帰って
   きちゃいましたが、これは自分で徐々に捨てて
   いこうって思ってます。

またコメント書きますね。まりこさんも、お体を
大切にして、お仕事、プライベート頑張って下さい。
  
   

投稿: MARON | 2007.09.05 午後 07時32分

まりこさん

恋がなければ、芸術など生れなかったろう。

恋の苦しさがなければ、芸術を必要とする度合いもまた少なかったろう・・・。

チャーリーは恋の退役軍人ですけれど、恋の苦しみは体験として持ってます。

この地球に生れ、恋に落ちたことを、きっと人は感謝する境涯に至れるものと思います。


投稿: チャーリー | 2007.09.05 午後 07時02分

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