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2007.09.27

■皮肉な恋の結末。横取りされた恋。

友達Rと付き合うようになってから、服装とか髪型とか、おしゃれになっていった彼。洋服は、ほとんどRがコーディネートしていた。
その彼との恋の結末は…。

  
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友達のRは、すごくおしゃれ。
洋服はもちろん、食べ物屋さんもいろいろ知っているし。

  
そんなRの恋は、思いもよらないカタチで終わった。

  
Rいわく
「ある意味自分でまいた種」っていう恋の終わり。

   
Rが付き合っていた彼は、
コンピュータ関係の会社に勤めている人。

  
服装とかなんて全然気を使わなくて、
いわゆるオタク系だった。

    
友達の紹介で出会って、付き合い始めたふたり。

  
Rは彼の人柄にひかれたって言ってた。

    
そして、Rは「この人は磨けば光る」って思って、
なるべく洋服とかはいっしょに買いに行って、
彼をブラッシュアップしていったの。

      
「もう服はいらない」って言う彼に、
R自ら洋服をプレゼントしたりして、
彼、どんどんかっこよくなっていった。

    
ごはんを食べに行くお店だって、彼はほとんど知らないから、
Rがいろいろ連れ出していた。

    
そして、付き合って1年ぐらいのうちに、
彼はすごく変わった。 

  
おしゃれになったのはもちろん、
自分に自信を持っている感じで、
前のオタク暗さは、全然なくなっていた。

  
ああ、Rと付き合ってきたから、彼、変わったんだなって、
知っている人は、みんなそう言ってた。

  
Rも、すごくうれしそうで、
ますます彼大好きって感じだった。

   
でも、ある時突然、Rの恋は終わったの。

 
彼が他の人のところへ行ってしまった…。

    
「私がプレゼントした服の中で、
 彼が一番気に入っていた服を着て来たデートの時に、
 他に好きな人がいるって言われたんだ」

「今から彼女のところに行くからって。
 その服を着て、彼女のところに行ったんだ」

   
なんだそれ。

  
「あの服を着て、彼女のところには行ってほしくなかった」

   
Rは彼を追うような事はしなかった。

  
「もう気持ちが行ってしまった恋は仕方ないから」って言って。

  
なんか、やるせない気持ちになった。

  
Rがかっこよくした彼が、
かっこよくなったとたん、
他の女の人のところに行ってしまうなんて。

   
しかも、彼が好きになった人は、
なんと同じ会社でずっといっしょだった同僚だったんだよ。

  
まさに、昔の彼も知っていて、かっこよくなった彼も知っている人。

  
彼女から、彼にものすごくアプローチしていたそうです。

   
皮肉だなあって思った。

  
横取りの恋だって思った。

 
もちろん、いろいろな事があっての終わりだとは思うけど。

   
こんな恋の結末もあるだ。

  
恋って…。

  
Rは、今は笑ってその話をするけど、
心の傷は深いと思います。

 
「あの別れの時、彼が着ていた服は一生忘れない」って…。

  
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コメント

なんくるないさっさん
心の傷って、時間とともに、傷の痛みやカタチを変えていくような気がします。 
私はそうでした。
 
別れてまだ時間がたっていない時は、傷の痛みしか感じることができませんでした。
 
でも、何年か時間がたった時、
痛みのその先にあった別れの「意味」のようなものが分かったような気がしました。
  
心の傷は、本人にしか分からないと思います。
 
なんくるないさっさんの心の傷の深さは、感じることしかできませんが、
苦しい時は、またコメント書いてください。 

投稿: まりこ→なんくるないさっさん | 2007.10.03 午後 10時26分

『約束』
 「絶対」という言葉も、「永遠」という言葉もないことを思い知ってしまった心。
心の有り様をむやみに言葉で表してはいけない…示された相手の気持ちをなぜ思い至らなかったのか…自分の気持ちが揺らぎそうだから言葉という道具で心を表そうとしたのか、言葉で取り繕うとしたのではないか…

人は何かを得ようとするとき、必ず失う何かがある。そして何かを失うときに必ず何かを得ていく。
それは、それらは人それぞれでなにを得、何かを失っていく過程で、その時々の大事なものから順番に得ていくか失っていく。その反対も…そして手に入れるものも失ってしまうものも自然と心が選らんでいってしまう。
どんなに絶望しても、悲しみの中に身を沈めていても…心が選らんでいく。

私が選らんでしまったもの…
失ってしまったのは「人間らしい心」
「人間らしい心」を失うことで「孤独」を得た。

きっと心根が弱いから人を頼ったり頼られたり、人を傷付けたり傷付いたりするんだろう。心根が脆いから魂の岸辺にすがったりするんだろう。だから心が選らんだ「孤独」は決して逃げれない、決してぶれることがない場所に心を、信念を置いておける場所。心の表れ…そしてほんの少しの勇気。

それを守れるかどうか、自分と約束する。自分とした約束が守れるかどうかで、自分の心に怪我をした部分、決して傷は治りはしないけど自分で癒すことぐらいしかできない傷を受け入れるかどうかだと思う。

相手から裏切りという冷たい刄を心に、体に突きつけられても、恨むことも憎むことも出来なかった心…哀しみも、怒りも、涙も、憎しみも総てを受け止めて向かい合うことしかできない心…

それでも、私は忘れない。
過去の過ちを絶対に許さない…自分が犯した過ち、周りの人々の人生を狂わせしまった過ちを私は絶対に許してはならない。

「孤独」を得た、自分自身とした『約束』。

失恋して五ヶ月。こういう恋の終わりかたしか出来なかった…。
マリコ先生とたぶん同年代の男からでした。

投稿: なんくるないさっ | 2007.10.03 午前 12時24分

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