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2007.03.01

■別れるって言うしかなかった。あの時は。

歩いていたら、ふっと沈丁花の香りがした。すごく好きな匂いなんだけど、この花の季節に失恋したから、思い出しちゃうんだ。あの人とのこと。

  
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沈丁花の咲く季節に、すごく好きだった人と別れた。
もうだめだなっていう決定的な出来事があったのが、
この花が咲いていた頃だった。

  
花の香りがし始めた頃に、別れるかどうかって悩んでいて、
花が終わる頃に、さよならしたんだ。

  
あの時、毎晩この花の香りがする道を、歩いて帰った。

    
あの人と、
「沈丁花の匂いがするね」って話しながら帰ったこともあったな。

  
別れるを決めるのは、私だった。

  
あの人は、続けるのも、やめるのも私が決めていいからって言って、
いつもと変わらない態度だった。

   
ずるい。

  
私から別れを決めたとしても、これじゃあ失恋だよ。
「別れる」って言うしかなかった。あの時は。

  
いろんな事情を考えて、私の行きたい方向を考えたら、
別れるしかなかったよ…。

       
切ないって想いながら、過ごした季節。

  
だから、沈丁花の香りがすると、
胸が痛くなる。

  
実際に痛くなるわけじゃないか。

  
もう忘れていたはずの、
あの時の胸が痛くて、苦しくて、切ない記憶が、よみがえってきちゃうのか。

  
匂いと記憶って、不思議なくらいリンクしてる。

  
沈丁花の香り、好きなんだけど、
なんだか泣きたい気持ちになっちゃうよ。毎年。

 
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コメント

リトルノさん
>これほど、ひとつの恋が終った時の心境に当てはまる言葉を

うれしいコメントありがとうございます。
13年前の恋の痛みは、まだリトルノさんの心の中に残っているんですね。

そしてその恋は、
最近まで触れられなかったほど、深い恋だったのでしょうか。
 
>かなり後になって、自分にとってある程度重要な出来事だったんだなと、
気付くことも

その時に気づければ、何かが違ってくるのかな。
それとも、それはその時はどんなにがんばっても気づけないものなのか。
  
どっちなんでしょうね。

投稿: まりこ→リトルノさん | 2007.03.06 午前 02時13分

初めまして、まりこさん。
『恋は終ったあともまだこんなにせつない』
これほど、ひとつの恋が終った時の心境に当てはまる言葉を、
僕は知りませんでした。

女性と男性じゃ、恋愛というものを捉える目線が違うというけれど、
僕自身が経験した、恋が終った後の「せつない」気持ちや、
痛みにも似た寂しさの感覚は、あれから13年ほど経ったいまでも、
しっかりと僕に刻まれたまま。

最近まで、自分の中の触れられない部分だった様に感じていますよ。

投稿: リトルノ | 2007.03.04 午後 09時38分

ぴぃ☆さん
こんにちは。

>春のはじめは、あたしにとって甘いような苦いような、複雑な気持ちになります。

あぁ。分かります。
甘いような、苦しいようなってところ!

春の少し寒い風の中に、春の瞬間を感じると、
ぐーっと別れた時の記憶がよみがえってきます。

投稿: まりこ→ぴぃ☆さん | 2007.03.04 午前 12時34分

akaneさん
忘れられない恋の存在って、つらい思い出だけど、
忘れらないほど人を深く好きになれたっていう経験ができたことは、
すごい貴重なこと、しあわせなことなのかもしれないですよね。
  
切ないけど。

投稿: まりこ→akaneさん | 2007.03.04 午前 12時29分

お久しぶりです!
最近忙しくて、数日置きにまとめ読みしてました(^_^;
あたしも似たような体験があります。
春の心地よい風と、春のにおい。
楽しかったこと、辛かったことを思い出します。
彼氏がいた季節でもあり、彼氏を失った季節でもあるんです。

春のはじめは、あたしにとって甘いような苦いような、複雑な気持ちになります。

投稿: ぴぃ☆ | 2007.03.01 午後 09時46分

彼を思い出すものってたくさんありますよね・・・

あたしはよく二人で行ったショッピングモール

部活のセンパイがあたしたち二人の名前を入れてかえ歌にした大塚愛さんの「さくらんぼ」

彼にプレゼントした香水の「ウルトラマリン」の香り

たくさんあります

そういうものを目にしたり、感じたりするとどんなに時間がたっていても泣きなくなりますよね・・・どうしてこんなにも忘れれない恋は存在するんだろう・・・

投稿: akane | 2007.03.01 午前 11時15分

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