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2007.03.19

■別れたあの日の私は、今もまだあの冬の中にいて。

別れたあの日のことをはっきり覚えている。あの日の季節、空気、空の色。最後のあなたの表情。
あの日の私は、今の私とは別の私で、今もまだあの時の中にずっとたたずんでいるような気がする。

 
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あの人のことが忘れられないとかではないの。
別れ話をしたあの日をずっと思い続けて、悲しいとか、恨んでいるとかじゃなくて。
うまく言えないんだけど、
あの時のあの私は、あの場所に、今もまだ置きっぱなしになっているような気がするの。

      
あの時の私が、笑ったり、元気になったり、誰かを好きになることはなくて、
もうあの場所にとどまっていることしかできない。

     
あの人の言葉に、悲しくて涙も出なかったあの場所から、動くことはできない。

       
今の私は、その時の自分から、すっと抜け出してきた気がする。
新しい自分として。

     
悲しみを越えてきた自分が、今を生きてるんだって思います。

      
でも、あの時の自分の気持ちに戻ろうとしたら、いつでも戻れるし、
時々、未来のここから、あの時の自分を見てみたりもしています。

        
あの時の私は、別れが「こんなこと現実じゃなければいいのに」って、思ってた。
少し遠い気持ちで、
自分のことじゃないみたいに、雪の中に立っていた。

        
あの別れ話をした日が、すごく寒い日だったから、
今日みたいに寒い日は、あの日の私を思い出してしまいがちです。

      
今日も、仕事で茨城に来ています。
これは電車の中で書いてます。

    
眠いー。

  
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コメント

はじめまして。

まりこさんの本が雑誌に紹介されていて,
詳細を調べていたらこのブログにたどり着きました。

掲載時期からずいぶんと季節が流れてしまいましたが,
私の考えと同じことが書かれていたことに嬉しくなりコメントします。


あの日の私は,まだ私はあの時の中にいます。

3ヶ月前のことです。
彼から急に別れを告げられました。

別れといっても私は彼女だったわけではありません。
不倫とまではいきませんが,彼には彼女がいました。

ですから,私は彼女にはなれませんでした。
出会ったのは1年以上前のこと。
仲が深まったのは,今年に入ってからです。

私たちはとても気が合いました。
ばかなこともできたし,キザなセリフも言い合えました。
友人に言わせれば私たちはとても波長が合っていると。

毎日連絡を取り合い,週末は常に一緒でした。

いけないことだと思っていましたが,彼の優しさに好きな気持ちはとめられませんでした。

そして,私は,彼はいずれ私の元にやってくると信じることで自分を正当化しました。

実際見込みのないことを願うのはとても辛かった。
しかし,半年後,彼は彼女と別れたのです。

私は驚きと喜びでいっぱいでした。
信じられないことが起こったと。


しかし,その夢のような日々は長く続くはずがありませんでした。

彼は彼女の元に戻りました。

そして,もう彼と会うのはやめにしました。

一緒にいて心から楽しいと思える人,心から癒されると思える人との別れはショックが大きすぎます。


何度も連絡をとりたいと思う夜を過ごしました。

一度だけ,自分から電話してしまったこともあります。

会いたい思いで胸が押しつぶされそうになった先日,

彼から連絡が来ました。

それはずっと私が待っていた着信でした。


でも彼は相変わらず変わっていません。

ただ私のことが気になって連絡してきただけです。

彼女と別れるつもりもなければ,私をさらいに来るつもりもないようです。

「俺たちこのまま終わることはないと思う。」

意味深で勝手な言葉を残して去っていきました。


彼がどうしようもないひとであることはわかっています。

それでも深夜の長電話は楽しかった。
彼のあいまいな態度に期待してしまう自分もいます。


私たちはまだ20代前半です。

こういう男が将来不倫に走るんだろうなと
思う客観的な自分もいます。

今はもう,そろそろ負のループから抜け出そうと思えるようになりました。

しかし,これは一瞬の出来事で,いつでもあの思いつめた気持ちに戻ることができます。

一緒にいられない事実を嘆いても仕方ないので,運命の人ならばまためぐり合えることができると信じることにします。もちろんその時は,誰にも後ろ指さされることのない正当な関係で。

長文になってしまいすみません。
これからもちょくちょく遊びに来ます。

投稿: メイコ | 2009.12.13 午後 08時03分

yamameさん
…………。
言葉がないです。
読んでいて、涙が出てきました。
悔しいなあ。
なんでこんな残酷なことが起こってしまうんだろう。
  
今のyamameさんの心がいる場所には、誰も近づけないんだと思います。
 
彼と話をしているあの時間、空港での別れ。
握り返されることのない手。
 
状況は違うけど、私が10年近く付き合っていた人との別れを、
もう一度見てしまったようです。
  
そして、分かるんだ。
今、どれだけつらい時期か。
 
私はちょっと心がはずれてしまったら、
もう自分では止めなれない方向へ行ってしまいそうでこわかったです。
  
何かに没頭していないと、頭がおかしくなりそうでした。
 
でも、でもね、yamameさん。
この悲しみを乗り越えたら、何かが見えてくるんです。
  
すぐじゃないけど、光は見えてきます。
 
だから、自分の強さを信じて、今は闇の中を歩いてください。
 
立ち止まってもいいし、泣きながらでもいいから、
前に進むことあきらめないでください。
 
大丈夫。
きっと見えてくるものがあります。
 
なんか、うまい言葉が見つからなくてごめんなさい。
 
つらい時は、またコメント書いてください。
 
がんばって。負けないで。
人生に無駄なことはないです。
神様は、その人が越えられない困難は与えないみたいだから、
乗り越えられるはずです。
私は、今yamameさんがいる、その闇を越えてきたよ。
あの経験は無駄じゃなかったって、心から言える場所にたどりつくことができたよ。

投稿: まりこ→yamameさん | 2007.03.26 午後 04時58分

まりこさん、「悲しみを受け止めなくちゃ前には進めない。」でのコメントありがとうございました。
先週末、遠距離の彼と別れてきました。
サヨナラを考えてることを突然聞かされてから1ヶ月ちょっとでした。


私は、転勤が決まった時、「一緒に行こう」って言ってくれた言葉をずっと信じてた、だからこの1ヶ月はつらくてつらくてずっと苦しかったって伝えました。
彼は、あのまま東京にいたら続いてたと思う、だけどこっちに来て人生を賭けてやりたいことを見つけてしまった、(私よりそれを選んでしまう)自分は本当にわがままだと思う、それでもそういう自分を変えることはどうしてもできない、って。
私はそばにいることができなかったから、会えない間にそんなことを考えてたなんて全然気付かなくて、気付いた時には彼の心は住んでいる距離よりももっと遠くにあって、どんなに話し合っても彼の心を留めておくことはもうできなくて・・・。

今の彼が求めている人は、自分のやりたいことを理解してくれる人じゃなくて、そばにいてやりたいことを一緒にできる人。
だから、どんなに努力しても私には無理で、どんなに頑張っても私じゃもうダメってことなんです。
彼は、まだ気持ちが残ってるから会うと心が揺れるけど、今はもう一緒に暮らしたいって思えないって。
「もうここに来ちゃいけないの?」って聞いたら、「もう来ない方がいい」って。
それが別れの言葉でした。


つきあい始めた頃に私のために一段空けてくれたたんすがあって、その荷物を片付けてたら3年間の思い出が昨日のことのように後から後からあふれてきて・・・。
私はこらえきれずに彼にしがみついて声をあげて泣いてしまいました。ホントに好きだったんだよって。ありふれた小さなことが幸せだったって。ずっとずっと一緒にいたかったって。
彼も泣いてました。

知らない方が幸せだったこと、聞かなければ傷つかずに済んだこともあったけれど、それでも最後に彼の本当の気持ちが聞けて、自分の思いを伝えることができたから、別れるのに分かり合えたような気がして空港に着くまではわりと落ち着いてました。
でも、出発ゲートに来たら急に目の前の現実に耐えられなくなって、心が引き裂かれる思いで、(別れたくないって)やだやだって彼の手をぎゅっと掴んで泣いてしまいました。
彼は歩き出したら絶対に後を振り返らない人。悲しいけれど、掴んだ手はもう握り返されることもありませんでした。

私はこんなにつらい思いをしてまで生きてる意味が分からなくて、いっそこのまま飛行機が堕ちてくれればいいのにって思ったけれど、やっぱりそんなふうには苦しみから逃れることはできないんですよね。


どうして、人はたった一つの大切なものを失くしてしまうのでしょうか。
どうして、人を愛することと傷つけることは同じ場所にあるのでしょうか。

一緒に暮らすはずだった雪の積もる街が、最後の空港で見えなくなるまでじっと立っていた彼の姿が胸に焼き付いて、私の心は深い悲しみを抱いたまま取り残された時間の中にいるようです。

投稿: yamame | 2007.03.25 午後 05時44分

ピンクさん
こんにちは。
本、読んでくださっていたんですね。
ありがとうございます。
 
そしてブログでも見つけてくれたなんて。
うれしいです。
 
怒ってばっかりの彼と付き合っていた時、私もすごく苦しかったです。
別れてもつらかったけど、どっちの方つらかったかっていうと…。

もしかしたら、いっしょにいた時の方が、苦しかったかもしれないです。
  
今は別れてよかったって、本当にそう思っています。
 
未来のピンクさんも、きっとそう思うんじゃないかな。
そう信じて、がんばって前に進んでください。
 
また遊びに来てください。
つらい時は、コメント書いてくださいね。

投稿: まりこ→ピンクさん | 2007.03.23 午前 02時07分

ヤンチャさん
コメントありがとうございます。
共感してもらえる内容でしたか。
  
>結局、出た答えは・・・
 忘れるしかない・・

「忘れるしかない」ってシンプルだけど、難しいことなんですよね。
すぐには無理。
時間がかかることだし、かかっていいんだと思います。
  
無駄な経験なんてないです。
きっと今回も恋も、ヤンチャさんにとって大切で必要な経験だったんだと思います。
 
ぜひまたのぞきに来てください。

投稿: まりこ→ヤンチャさん | 2007.03.23 午前 01時38分

こんにちわ。
4年前に失恋したとき、まりこさんの本にどんなに救われたことか。
今日、このサイトを見つけてびっくりしました。実は、去年それ以来はじめての
辛い恋をしました。
結婚を考えていたばっかりに、目の前にある幸せを幸せと思えなかったのが原因です。
でも、まりこさんの
『怒ってばかりの男』に関して書いてらっしゃる文を読んで、まさに、これだったな、って思いました。
それでも大好きだったので、辛くて辛くてしょうがなかったのですが、
やっぱり別れてよかったのかもしれないな、とも思えます。
ここ数年辛い思いをしてなかったのもあって、すごく堪えました。まだまだ発展途上です。
涙を拭いて、毎日頑張ろうと思います。

投稿: ピンク | 2007.03.21 午後 10時57分

初めまして。
おじゃまします^^

とにかく共感してしまい
コメントしてしました。

私も・・・
半年前に一つの恋が終わりました。
(不倫という関係だったんですけど)
未だに、相手のコトも想い出も忘れられず
引きずってます。

一時は自分を見失っていたというか
溢れる感情をどうしていいか分からず
悩み続けました。結局、出た答えは・・・
忘れるしかない・・・でした。

また、おじゃまします☆


投稿: ヤンチャ | 2007.03.19 午後 05時57分

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