2018.09.27

#信じることは、自分をどこにも進めないようにしているだけもかしれない。

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信じることは、自分をどこにも進めないようにしているだけもかしれない。
 
 
信じることで、いろなんな事から逃げている時期があった。
 
  
「信じている」って言葉や気持ちは、正義で、
自分を守ってくれると思っていた恋があった。
 
 
「信じているから」。
 
 
「信じていたのに」。
 
 
この言葉って、自分を正当化してくれるし、
弱者にしてくれるし、被害者にしてくれるし。
この言葉に、私、逃げていた時があった。
 
 
「信じているから」って、
目の前の不安を、ちゃんと見ようとしないでいた。
  
 
「信じているから、大丈夫」
なんて思い込んでいた時もあって。
 
 
あの時、
もっと、あの恋に向かい合えばよかった。
  
 
不安な予感から逃げないでいれば、
最後に、
「信じていたのに…」
なんて言葉、言わずにすんだのに。
  
  
あーあ。
  
  
信じるって、難しい。
 
 
相手を信じる事は、すごく大切な事だと思う。
 
 
けど、「信じている」っていう気持ちを盾に、
目の前で起っている事実から、
目をそむけようとする事は、
自分を守ろうとすることは…。
  
 
結局、自分をどこにも進めないようにしているだけもかしれない、
とも思う。
 
 
信じているから、
怖い不安に目をつぶるんじゃなくて、
それにぶつかっていける強さがほしかったな。
あの頃。
 
 
いくつかの別れを経験して、そう思います。
  
 
信じることは、
大事な事で、強さになって。
  
 
でも、それを理由にしてしまった時点で、
弱さになる可能性もある気がします。
 

        
#遠野まりこ

#大和書房 

 

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 遠野まりこ #恋は終わったあともまだこんなにせつない  #別れた彼へ #泣きたくなる #信じることの難しさ #ふれれた気持ち #失恋

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2018.07.23

#離婚の理由。「好きな人ができたから」。

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友達Wが離婚した理由は、「好きな人ができたから」だった。
  
  
2年ちょっとの結婚生活。
 
  
まるで、恋愛が終わるかのように結婚生活を終えたW。
人を好きになるのは仕方ないけど、誰にも止められないけど…。 
  
  
Wの結婚式は、ものすごく盛大だった。
招待客が1000人以上の結婚式。
   
  
しあわせそうだったのにな。
なのに、その結婚は長くは続かなかった。
  
  
Wから、別居したって電話がかかってきて、その理由を聞いた時、驚いた。
  
  
「好きな人ができたの」。
   
  
えっ…。
一瞬言葉が出なかった。
  
  
「彼(結婚している方)は、なかなか離婚に応じてくれなくて。とりあえず家を出たんだ」
  
  
「好きな人って、最近?」
  
  
「うん。半年ぐらい前に友達との食事会で会った人」
  
   
それまでの経緯を聞くと、結婚した一人っ子の彼がものすごいマザコンで、
マンションは彼の両親に買ってもらったんだけど、
週に何度も晩ごはんを食べに来て、電話も毎晩かかってきてたんだって。
   
   
1年もそれが続いたら、Wは夜、家にいるのがイヤになって、
時々友達と外でごはんを食べるようなって、
それで出会った彼だった。
  
  
Wの心が疲れている時に出会った彼。
恋に落ちてしまうのも、少し分かるような気がした。
  
  
その新しい彼は、Wの話をよく聞いてくれて、
「別れていっしょになろう」って言ってくれたんだって。
  
 
で、結局Wは離婚した。
  
  
でも、その新しい彼といっしょになることはなく、半年ぐらいで別れた。
  
 
しばらくしてWと会う時があった時に、W言ってた。

彼のことは、すごく好きだったの。これが運命だって思ったんだ。 全てを捨てても彼といっしょになりたいって思ってた。

でも、離婚したら、彼がすぐに結婚とかはねっていう感じになって…。

なんとなく終わっちゃった。

何だったんだろうな。あの恋はって思うよ。

でも、離婚したことは全然後悔してないの。

って。
  
  
違う友達Rも、他に好きな人ができて離婚した。
  
  
その時も、だんなさんとうまく行かなくなりはじめた時期に
仕事で出会った人に恋をして、その恋を選んで離婚。
 
 
でも、Wと同じように、その彼ともすぐに別れていた。
   
  
うーん。
  
  
このふたりは、純粋に恋をして、離婚したんじゃないような気がしちゃうんだ。
  
  
結婚している人とうまくいかないから、恋に落ちてしまったような気がする。
 
 
でも、恋ってそんなものだっけ?
  
 
結婚もそんなもの?
  
  
純粋に恋に落ちて、離婚する人もいると思う。
 
 
恋って誰にも止められないものだから。
  
  
でも一方で、手段として恋をする場合もあるんじゃないかと、
友人2人を見て思った。
   
  
ココロが自分を守るために、次の道に進ませるために恋をしようとするの?
  
  
恋は、純粋で、不純で、軽くて、重い。
  
  
人間って…。
    
 
その後のふたりは、
Wは離婚して3年後に全然違う人と結婚して、赤ちゃんを生んで幸せに暮らしてます。
   
 
Rは、あれからも、いろんな恋をして、今もまだ本当の恋を探し中です。
 
   

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2018.07.10

#悲しみの底 絶望の淵⑥-泣きながら歩く道-

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「あの時ああしていれば…」の後悔、
自分の無力さ、誰かを責めてしまう気持ちは、人が持つ弱さだと思う。
  
  
一度手放してしまったら、
もう二度と手にすることができないものはある。
  
  
だから、自分で手放すことを決心したら、
そこからは泣きながらでもいいから、潔く歩き出したい。
   
  
手放すことを決心するまでは、暗闇の中で苦しいと思う。
  
  
気持ちに区切りをつけるなんてできないと思うかもしれない。
   
  
気持ちを断ち切るのは簡単なことじゃない。
  
  
でも、でも、でも、それでも、
どんなに孤独がこわくても、
絶望で生きる望みが見えなくなってしまっても、
いろんな心の波を乗り越えていかなくちゃ、
ふたりの出会いや思い出が経験が無駄になってしまう。
   
  
それまでの自分の生き方だって否定することになってしまう。
   
  
だから、
その思い出や経験がすばらしいものだったとしたら、
それが手の届かない過去のものになってしまうとしても、
自分を責めることはしなくていいはず。
   
  
悲しみの底にたどりついたら、
あとは前に進む力が湧いてくるのを待てばいいと思う。
   
  
でも、待っていても誰も助けてくれないの。
  
  
待つのは、助けてくれる「誰か」じゃなくて、
前に進もう、進みたいって思う、自分の「気持ち」や「力」。
   
  
次に行く道は、自分の力でしか探せないから。
 
  
でも、大丈夫。
  
  
闇を知った人の心は強い。
   
  
私たちの心は強い。
   
  
だから、
希望の光が少しでも見えてきたら、前に進んでいこう。
 
     

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2018.06.13

#「寂しいから誰かそばにいてほしい」。そんな恋は救われない。

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「寂しいから」っていう理由だけで、人を好きになっちゃいけないような気がする。
寂しさを埋めるために、誰かを求めたってその寂しさは埋まらないと思う。
 
   
生きていくのは、ひとり。
  
  
誰かといっしょにいれば、ひとりじゃなくなることなんてない。
  
  
誰といても、ひとりでいることに変わりはないと思う。
 
 
もし、ひとりの孤独から開放されたいからって、
誰かといっしょにいることを選ぶなら、
それは違うような気がする。
  
  
ひとりで生きていけない人は、
他の誰かといっしょにいても、寂しさから救われることはないと思う。
  
  
ひとりで生きていける強さがあるから、
誰かといっしょにも生きていける。
   
  
もし、ひとりで生きていけないふたりがいっしょにいたとしたら、
それは、お互い自分の心に足りないものを、求め合うことばかりで、
いくら与えてもらっても、
「もっともっと」って気持ちで、相手に依存していく。
  
 
そして、苦しくなって、どちらかがそこから逃げたくなるような気がする。
  
  
寂しいから誰かといっしょにいたい、
その寂しさから逃れるために、誰かといっしょにいる。
 
 
そんなんじゃ、その寂しさは、ずっとずっとついてくると思う。
  
 
「ひとり」っていう孤独を自分自身で支えられるから、
誰かを支えることができるんじゃないかな。
  
 
だから、ただ「寂しいから誰かそばにいてほしい」っていう気持ちで、
人を好きになることは、
求めるだけの気持ちでの恋は、
いっしょにいればいるほど、孤独が増していく恋になるような気がする。
 
 
人を好きになるって、
自分を支えてもらうってことより、
もしかして、相手を支えてあげることなんじゃないかな。
  
 
お互いが、
「大切な人を支えてあげたい」っていう気持ちでいっしょにいることが、
人を好きになることの本質なのかな。
  
 
人って自分が思っているより、強いところもあると思う。
自分を信じることって大事なんじゃないかと思う。
  
  
だから、人を好きになることに必要なことは、
自分を信じることでもあると思います。
 
   

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2018.06.01

#「きっと忘れられない」って思っちゃだめ。

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忘れられないって思っちゃだめ。
  
  
忘れなくっちゃって焦ってもだめ。
  
 
あの恋を、あの人のことを忘れることは多分なくて、
時間がたつことで、想いや記憶は、遠くに離れていくだけで。
 
 
「きっと忘れられない」って気持ちに縛られてちゃだめ。
  
   
失った恋から心が解放されるって、
その人のことを忘れることじゃなくて、
ふと気がついたら、
「忘れたい」とか「忘れよう」とか、そういう気持ちを忘れていることなんだと思う。
  
  
あの人への想いは、完全に消えてしまうことはなくて、
遠くへ遠くに離れて行く。
  
  
そういう日は来る。
  
  
忘れたくないって思っても、近くに置いておきたいって思っても、
切ない記憶は遠くに行ってしまう日が来るから。
 
 
だから、
「きっと忘れられない」って思わなくても大丈夫だと思うな。    

    
   
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2018.05.29

#尽くす恋には終わりが来る?

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尽くしすぎてしまうことって、恋にとってはいいことだけじゃない気がする。
もしかしたら、マイナスの方が大きいのかも。
  
   
最近私のまわりで、
尽くす恋が苦しい恋に変わっていく人が多い。
   
  
「こっちが強気でわがままだった頃の方がうまくいってた気がする」
  
  

友達のFがそう言ってた。
 
  
相手からの「好きだ」で始まった恋は、
最初は、彼がFに合わせるような感じだった。
  
  
Fがちょっとすねて、わがままを言えば、
彼は困って、それでも、Fがよろこぶ言葉を言ったり、
食事に行ったり、
彼はFのわがままに困りながらも、うれしそうだったみたい。
  
  
でも、Fは、根がそんなわがままな子じゃなくて、
本当は相手に合わせることが好きで、
いろいろやってあげることが好きで。
   
  
だんだん彼に尽くすようになっていった。
  
  
そしたら、彼は、そんな尽くすFに、
キツイ言葉を言ったり、文句を言ったり、
Fがごはんを作ることとか、
彼のためにすることが、「当り前」みたいになっていっちゃって。
  
  
Fを大切にしなくなっていった。
  
  
でも、Fって、そういうパターンが多い。
 
 
尽くしすぎて、ふられるっていうパターンが。
   
  
私も、昔は、尽くしすぎる恋をして、傷つくことが何度もあった。
 
 
別に相手に「やってくれ」って頼まれたわけじゃなく、
自分がやりたいからやっていたはずなのに、
だんだん、その自分のやっていることに、
相手から、「好き」の見返りを求めてしまうようになってた。
 
  
多分。
  
  
自分では、見返りなんて求めていないと思っていたけど、
彼に別れの言葉を言われた時に、
「どうして?こんなにいろいろしてきたのに」って思ったから。
  
 
それって、「してあげた」って思いながらいっしょにいた心の証拠だ。
  
  
「尽くす」って自己満足してしまう部分が大きいと思う。
  
  
好きな人にために、いろいろやっている自分に満足して、
それが「好き」の大きさだと思ってしまう。
  
  
そんなことじゃないのにね。
   
  
人を好きになるって、
  
  
相手を大切にするって。
  
  
好きなら、別に何かをしてあげなくても、
お互い好きでいられるはずなのに…。
  
  
尽くしすぎていると、
尽くしていることをやめてしまうと、
相手の心が離れてしまうんじゃないかって思ってしまう。
  
  
始めは、相手のことが好きだからやっていたことが、
「相手に好きでいてもらう」ための行動になってしまう。
  
  
それがどんどんエスカレートしてしまって。
  
  
始めはそうじゃないのに、
「こんなにしてあげているんだから、好きでいてくれているはず」
になってしまってた。 
私は。
   
  
尽くしすぎてしまうと、相手と対等じゃなくなるんだと思う。
恋の場合は特に。
   
  
相手の「好き」より、
自分の「好き」が大きくなりすぎてしまうのかな。
  
  
それがこわくて、もっと尽くしてしまう。
そして、ふたりのバランスが崩れていく。
  
  
私、別れる時に言われたことがある。
  
  
「お前が、オレのためにしてくれること、全部がイヤになった」って。
  
  

最悪。
  
  
彼が好きで、
そして彼に好きでいてもらいたいからしてきた事が、
結局、恋が終わる理由になるなんて。
   
  
その後も、何度か尽くしすぎてしまう恋をして、失敗して。
  
  
だから、思う。
  
  
「尽くしすぎる恋」はよくないって。
  
  
気持ちは、「好き」は対等でないと。
   
  
いつも対等っていうのは、無理だけど、
時々、どっちかの「好き」が重くなってしまう時はあるかもしれないけど、
「好き」の重さが行ったり来たりしながら、
バランスを保つことって、すごく大切なんだと思う。
   
  
「好きだからしてあげてる」って思うようになったら危険。
   
  
「こんなにしてあげているのに、どうして…」って思うのも危険。
  
  
好きな人のために、何かをすることは大切だと思う。
   
  
でも、それには「ほどほど」が必要なんじゃないかな。
  
  
相手を想いっぱなしじゃなくて、
相手に想ってもらうことも、必要で。
  
  
相手に尽くすだけじゃなく、
相手に尽くさせてあげることも、時には必要。
  
  
恋って、そういうバランスが必要な気がします。
  
  
難しいけど。 

         

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2018.05.14

#別れても、好きだったから。

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友達の恋が復活した。
 
   
別れて2年かな、3年かな。
 
    
友達は、心の奥でずっと彼のことが好きだった。

  
家庭がある彼のことを。
 
  
別れを選んだのは、友達の方で。
新しい人生を歩こうって、
あの時、心がちぎれそうな決断をした恋。
 
    
でも、いくら時間を過ぎるのを、
じっと待っていても、
「好き」っていう気持ちは、消えなかったんだ。
 
   
「またお付き合いすることにしたんだ」
  
って言った彼女の顔は、
すがすがしかったし、
明るく強く笑ってた。
 
  
彼には、
今はどうしても離婚できない理由があって。

  
理由を聞けば、
私にもその複雑で難しい事情はわかる。

  
でもそれって…。
それって…。
 
    
でもそれじゃぁ…。
 
  
私の友達は、どこまで待てばいいのかな。
 
   
犠牲にしなくちゃいけないものは?
 
  
友達には、笑っていてほしいです。
 
  
この恋の先にどんな未来があったとしても、
彼女が今回の決断に後悔しないで欲しいです。
         

        
#遠野まりこ

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2018.05.01

#恋をしなくちゃつまらない人生なの?

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「恋」って、していなくてはだめなの?
恋をしていない人はつまらない人生を送っているの?
 
   
私は、もちろん恋することは楽しいことだし、
生きがいみたいなもののひとつにはなると思う。
  
  
でも、じゃあ恋がない人生は、
恋をしている人と比べてつまらないかっていうと、
そんなことはないと思う。
   
  
前に失恋して、落ち込んでいた時に、
確か内館牧子さんの本だったと思うんだけど、(間違っていたらごめんなさい)

「恋をしている人生と、恋をしていない人生の違いは、

コップの水に、レモンが浮いているか浮いていないかの違いぐらいのもの。

レモンが浮いていたら、もちろんそっちの方がいいけど、別になくても困らない」

というような事が書いてあった。
   
  
私がその本を読んだ時、
新しい恋をしなくては、と思ってはいるんだけど、
なかなか出会うことができなくて、なんかすごく焦っている時期だった。
   
  
恋をしていないと、彼氏がいないと、
女としてダメな人間なような気がしてた。
   
  
でも、この本を読んだ時、

「そうか。そうなんだよね。別に彼氏がいなくたって、人生大きな問題はないんだ。

よく、考えたら、今だって結構楽しいし、彼がいないからって困ることなんてないじゃん」

  
って、すごく気持ちが楽になったことを覚えている。
   
   
「コップの水にレモンが浮いているかどうかの違い」って、
すごく言い当ててると思います。
   
  
レモンが浮かべたあったら、確かにお水がおいしく感じられるし、得した気分になる。
   
  
でも、「水を飲む(生きる)」ってこと自体には、そんなに関係がない。
味の違い、気分の違いだけで。
    
  
それが分かった時、肩の力が抜けたような気がして、
生きるのが少し楽になったような気がしました。
   
  
恋は確かに楽しい。
  
 
でも、それがないから死んじゃうかっていうと、そんなことは全然なくて。
  
 
恋してなくても、自分の好きなことをやって、
人生いきいきしている人はいっぱいいる。
  
  
反対に、恋に落ちているから、苦しい日々を過ごしている人もいっぱいいる。
   
  
だから、恋していないことを、
むやむみ悲観することはないって思います。
   
  
うまく言えないけど、
恋をしていないことに劣等感を持っていたり、暗い気持ちでいると、
ますます恋が遠くに行ってしまう気がする。
   
  
笑顔のところにこそ幸福は来るみたいな。
   
  
焦っていてもその焦りが、相手に伝わって、
恋になる手前に終わってしまう例も見てきました。
   
  
「恋をしている、していないの違いは、

コップの水にレモンが浮いているかどうかの違い」

って本当にそう思います。
   
  
でも、だからと言って「もう恋なんてしなくてもいい」っていうのは違うと思うけど。
   
  
「もう恋なんて…」って思ってしまったら、ますます恋は遠くに行くと思います。
   
  
「恋したいな。誰かを好きになりたいな」って思う気持ちは大切で、
具体的に動くことも大切で、
でも、悲観的になる必要はなく、焦ってはダメで。
  
  
って、難しいことなのかな。
 
 
そんなことないよね。
   
  
私はひとりの時はいつでも思っていました。

「恋したい」
「大好きになれる人に絶対に出会うはず」って。
    
  
でも、その出会うまでの時期は、

まあひとりも楽しいし、この時にしかできない経験をしておこうって、

思うようにしていました。
  
 
まあ、不安で眠れない夜もあったけど。
  
  
恋をしようって言ったり、しなくても焦るなって言ったり、
矛盾しているようだけど、
悲観的にならずに、恋に向かわなくては、
というが私の想いです。
   

    
    
#遠野まりこ

#大和書房 

 

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2018.03.30

#ドアを開けてよ。彼女がいても。

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彼の部屋に行ったら、そこには女性がいた。
ずっと前に付き合っていた彼との、衝撃の出来事です。
   
  
こんなことって、ドラマの世界のことだと思っていた。
  
  
自分がこんな出来事に遭遇するなんて、夢にも思ってなかった。
   
  
その日は、前の日の夜に何度連絡しても、彼に連絡がつかなかった。
留守電にもならなくて。
   
  
その頃、彼は体調を壊していたから、
何かあったのかもって、すごく心配になった。
   
  
だから、次の日、彼の部屋に行ったの。
  
  
電話はつながらないままだった。
  
   
駐車場には、車はあった。

     
  
玄関の前について、ベルを押す。
  
  
…………。
   
  
何の応答もなくて。
   
  
もう一度ベルを押す。
  
  
…………。
   
  
何?いないの?
  
  
でも車あるし。
   
  
ドアを開けてよ…。
   
  
そしたら、少ししてドアが開いて、
彼が驚いたような顔して出てきた。
   
  
ふっと見ると玄関には、女性の靴があった。
   
  
何?なんのこの状況?
   
  
理解できないよ。
   
   
なんで…。何…。


「何やってるの…」。
   
  
それを言うのがせいいぱいいだった。
   
  
彼は、

「違うよ。会社の同僚で、昨日みんなで飲んでいて、
 後輩の○○もいっしょにうちに泊まってさっきまでいたんだ。信じてくれ」
  
って。

   
 
私は、彼の部屋には一歩も入ることなく、帰った。
  
  
その時の話は、恋は終わったあともまだこんなにせつないの中に書かれているので、
よかったら、読んでみてください。
  
    
うーん。あの時は、本当に驚いた。
  
  
悲しいっていうより、驚きの方が大きくて、
ひとつぶの涙も出なかった。
  
  
こういうことって、現実に起こるんだなあって、
すごく客観的だったことを覚えてる。
  
  
結局は、その彼とは後々別れたけど、
人生っていろいろあるんだなって、最初に実感した出来事だったかもしれない。
 
 
あの日、私が「帰る」って言った時、
私の腕をつかんだ彼の手の強さは忘れられない。
   
  
車で追いかけて来たあなたを、ふりほどいて歩いた駅までの道の風景は、
まるで、映画のシーンを見ているような感覚で覚えてる。
    
  
運命ってなんだろう。
   
  
でも、誰の人生も、
思っているよりドラマティックなんだよね。きっと。
   
  
悲しい思い出。一生忘れられない出来事です。
 
 
今、考えても心臓がドキドキしてしまいます。
     
    
結局聞けなかったけど、
あなたが私と別れてすぐに結婚したのは、その時の彼女?

     
  
#遠野まりこ

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2018.03.21

#また同じように失恋するのが怖い。また繰り返すと思うと進めない。

Img_3167
  
       
別れを乗り越えて、しあわせになりたいと思うけれど、でも、また別れがやってきたら…。
そう思うと次に進むことが怖くて、前に進む足が止まってしまうというコメントを、
以前ふたりの方からもらいました。
  
  
>いつかそんな日もあったなって、
笑って話せる日が来るかもしれない。
やまない雨はないって思いたいし、
涙の数だけ幸せに近づいてるはずと信じたい。
    
     

私も自分が失う苦しみを経験するまで、
別れを経験してすぐの頃は、
ayumiさんと同じように思っていました。
   
  
「信じたい」って。
   
     
でも、現実は、「信じたい」んじゃなくて、
本当にそうなるでした。
   

     
笑って話せる日は来たし、
止まない雨はなかったです。
   
     
そうなるまでは、時間は少しはかかったけど、
笑える日は来ました。
     
     
私のまわりにも、そういう人がたくさんいます。

   
  
ayumiさんのコメントに書いてありました。
  
     
>けど最近、苦しみから抜け出して、
光を見つけることができたとしたら、
そこに行くことが怖い。
  
幸せになりたいと思うけど、
この先、また同じように失恋して、
せっかく取り戻した感情や、
大切な人を失ってしまかもしれないなら、
もうずっとこの暗いトンネルの中のままでいいと、思ってしまいます。
みんなも同じように思うのかな・・・
     
    

そして、コウさんのコメントにも書いてありました。
  
  
>ayumiさんのコメントにも書かれているように、
次の光へ歩んでいくことが怖いんです。 (ayumiさん、私も同じです。怖い。)
また繰り返すのかもしれない…と思うと、進めない。
どうしたら乗り越えることができるのかわからない。
     
  

怖い。確かに怖い。
  
     
またあの苦しみが訪れたら、
今度は乗り越えられないんじゃないかって。
   
     
また大切な人に突き放されてしまったら、もう前に進めないって。
   
  
私は怖かったです。
   
  
誰かを好きになるのも、誰かを信じるのも怖かった。
    
     
ふられるって、自分を否定されたことだと思ったから、
また大切な人に否定されてしまったら、
今度こそ、もう立ち直れないって思っていました。
    
      
だから、暗い闇の中にずっといてもいいやって思いました。
    
     
傷つくのが怖かったから、
もう誰も好きにならなくてもいいかもって思っていました。
    
      
でも、出会う時って、誰かを好きになる時って、
そんな自分の「怖い」っていう気持ちなんて飛び越えてしまう。
     
     
私はそうでした。
    
     
「好きになるのが怖い」って強く思っているのに、
目の前にいるその人の事を好きになる気持ちのスピードが早くて、
自分で自分の気持ちに追いつけない感じでした。
    
     
恋って、そういうもののような気がします。
     
     
どんなに怖くても、
もう二度と人を好きにならないかもって思っていても、
好きになってしまう時は、
どんなに怖くても、
好きになってしまうのが恋。
    
   
私はそう思うし、そうでした。
    
  
だから、
また誰かを好きになるのを、怖いなら、
今は怖がっていても大丈夫な気がするんです。
     
  
多分、出会ってしまったら、
怖がる気持ちより、好きになる気持ちの方が強いと思う。
     
  
どんなに怖がっていても、
好きになる時は、好きになってしまうんだと、私は思います。
   
  
それが恋のすごいことで、
人を好きになる「こわさ」でもあると思うけど。
     
  
#遠野まりこ

#大和書房 

 

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