2018.12.07

#終わった恋に覚悟はある?彼への想いを投げるって、簡単じゃない。

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終わった恋への「想い」や、
相手への「まだ好き」という気持ちは、
どうすれば遠くに投げられるんだろう。
   
 
「好きっていう気持ちを投げる」って、簡単じゃない。  

   
すごく覚悟のいることだと思う。
  
 
執着せずに、でもあきらめもせず。
   
  
彼とはいっしょになれなくても、
自分の気持ちが届かなくても、
それは仕方のないこと。

  
でも、分かっていても、
それでも「好きっていう気持ち」は消せない。
  
 
だから、消すとか、失くすとか、忘れるとかじゃなく、
一度つらさや執着が渦巻く心の中から、出してみる。
   
 
その「彼が好きで」っていう気持ちを、
冷静にながめる強さを持つっていうこと。
 
 
それが、「気持ちを一度外に投げること」かも、
と私は思っています。
   
 
「好きで好きで、どうしようもなく好きで」っていう、
執着してしまう気持ちがあったら、
気持ちを、想いを投げることは難しいことかもしれない。 
 
 
恋の終わりって、相当な覚悟が必要だって、思う。

  
終わった恋を、あきらめるのも、
終わってしまったけど、想い続けるのも、
その人の事が、好きだった気持ちが深かれば、深かっただけ、
強い覚悟が必要だって。

  
どれだけ、覚悟ができるかが、
その人の強さになっていくような気がします。

 
だから、まだ覚悟を持てない時は、
「彼への想いを外に投げる」ことは、できないかもしれない。
   
  
それなら、無理に投げることはしなくていいのかもしれないです。
   
 
「好き」の気持ちを終わりにするにも、続けるにも、
覚悟を持てるまでは、どこにも動けない気がします。

  
外に出してみようって思える時が来た時にしか、
気持ちは投げられないです。
 
 
彼しかいないって。
もう人生は終わったって。
そう思っていた時期がありました。
 
 
でも、人生は、自分が思っているより、いろんな事が起こります。
   
  
道はひとつじゃなかったです。
   
  
あの別れも、違う場所に行ったり、
違う誰かに出会うための、ひとつの出来事だったと、
今、やっと思えます。
  
 
でも、あの別れてしばらくの時期は、
そんなこと、全然思えなかったし、信じていなかったけど。
  
 
でも、でも。
苦しさやつらさを越えた先に、
あの時は思ってもいなかった今の景色を見ることができています。
      

#遠野まりこ

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2018.11.20

#もう会えないけど、「またね」。もう会えないから、「またね」。

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もう会えないかもしれない別れの時に、言葉が出なかった。
  
  
伝えたい言葉はあるのに、その言葉は、言えなかった。
  
  
「またね」
しか、言えなかった。
 
 
もう会うことはないかもしれない別れの時も、
また会えたとしても、それはずっと先で、
もう、今までとは違ったふたりになるさよならの時も。
  
  
「またね」。「またね」。
   
  

そうやって、手をふることしかできなかった。
   
   
そんな別れがありました。
    
   
「またね」って言って、
くるっと背中を向けて、
ふたりが違う方向に歩き出した時、
涙が出てきた。
  
  
泣きながら、
でも振り返らないで歩きました。
     
   
言いたかったことは、
「またね」
じゃないよ。
  
  
「ありがとう」だったり、
「大好きだった」だったり、
「元気でね」だったり、
「がんばってね」だったり、
そんな言葉のはずだったのに……。
  
  
あの時出てきた言葉は、
「またね」
だった。
  
 
もう会えないかもしれないのに、
「またね」
だなんて。
   
  
でも、違う言葉を言ったら、
涙が出てきて、止まらなかった。きっと。
  
 
あの時、泣かないためには、
笑顔で、
「またね」
って言うしかなかった。
  
  
あなたといた時間は、すごく、すごく楽しかったから、
最後が涙で終わりたくなかったんだ。
   
  
だから、いつもさよならする時と同じ、
「またね」って。
   
  
「またね」。「またね」。
  
  

何度もそう言っちゃった。
 
 
あの時の「またね」って言葉の私の気持ちに、
ウソはないけど。
けど。
   
  
「バイバイ。また会いたいな」
本当にそういう気持ちだった。
  
  
またね。またね。
  
  

冬の景色は時々、
胸の奥のいろんな気持ちを思い出させる瞬間があります。
   

    
#遠野まりこ

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2018.10.23

#別れの切なさが遠くに感じる日は、苦しみから抜け出せる日は、いつ?

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終わった恋、好きの気持ちを残したまま終わってしまった恋は、
いつまで苦しい切なさを残すのか…。
  
  
好きだった。
 
 
あの人のことを、本当に本当に大好きで、
ずっと未来はいっしょだと思っていた。
  
 
そんな人との別れは、
終わったあとも、ずっと心を縛っていて。
 
 
>いつになったら、悲しみとか苦しさとか、悔しさとか、そういうものから抜け出すことができるんですか?
  
  

こんな質問を、時々コメントにもらいます。
 
 
いつ抜け出すことができるのか。
  
  
いつ忘れることができて、
いつになったら新しい恋に進むことができるのか。
   
  
それは、人それぞれで、
「いつ」って言うことはできないけど、
気がついたら、その時がきている気がする。
  
 
その人への「想い」の記憶とか、好きだった感覚は、
なくなることはないかもしれないけど、
薄れる時はくると思う。
  
  
切なさが遠くに感じる時は、くると思う。
 
  
私には、10年ずっと好きだった恋があった。
  
  
終わりがあるなんて考えたこともない恋。
   
  
それが、ある日突然終わってしまって。
   
  
彼に新しい恋が始まってしまって、
私への気持ちは切れてしまった。
   
  
でも、その恋が終わっても、
私の「好き」な気持ちはなかなか消えてくれなくて、
苦しさに心が縛られていた。
   
  
新しい出会いもあったし、
前向きな気持ちにもなって生きていたけど、
心の奥には、まだ熱を持っているあの人への想いがあって。
  
 
時々ふいに、切なくて、悲しくて、悔しくなってた。
  
  
でも、ある時、心が軽くなったのを感じたの。
  
  
ふっと、もう大丈夫だって思えた。
  
  
それは、
彼と付き合っていた年月と、
別れてからの年月が、同じになった時ぐらいの時期。
   
  
別れて10年ぐらいがたった時、
ああこれでもう心が縛られなくてすむ、
ってそう思える時がきた気がする。
   
  
別れを受け入れるまでにかかる年月は、
人それぞれだと思います。
 
 
そんなに間をあけずに、
次の恋にいける人もいれば、
ずっと別れに立ち止まってしまう人もいると思う。
   
  
人それぞれ。
 
 
だから、
忘れられないことや、
悔しい気持ちがなくならいことに、
焦る必要もなくて、急ぐ必要もない。
   
  
私は、別れのいろんな苦しさから抜けるまでに、
10年かかってしまったけど、
その10年の間に、恋をして付き合って、また別れがあったりして、
ずっと10年間、ひとつの恋の終わりに縛られていたわけじゃなかった。
   
 
ただ、いつも心のどこかに、切なく縛るものがあって。
 
 
その縛ばられた気持ちが、
ふっと軽くなったのが、別れてから10年後だった。
  
 
私の場合は、
別れの切ない苦しさが、遠くにいってくれるまで、
その人といっしょにいた年月が必要だったんだなって、思います。
   
 
今でも、ものすごく時々だけど、
胸の奥がチクっと痛い時はあるけど、
想いも切なさも、思い出も、好きだった気持ちも、
遠くに感じられるようになったかな。

 

      
#遠野まりこ

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2018.10.04

#別れを告げられたら…。相手を責める?それとも自分を責める?

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相手にさよならを告げられた時、
相手を責めるのか、それとも、自分を責めるのか、
どっちの場合が多いんだろう。

   
「もうこれ以上いっしょにはいられない」
って付き合っている人に言われた時、
人のタイプは2通りあるなって思う。
  
  
相手を責めるタイプと、自分を責めるタイプ。
   
  
私は、相手を責めるタイプ。
 
 
相手だけが悪いんじゃないって、頭では分かっていても、
どうしても心が、
「なんで。どうして…」って相手を責めてしまう。
   
  
その気持ちは、いくら時間が流れても消えてくれなくて。
 
 
でも、その気持ちは、時に生きていく力になる。
  
 
相手じゃなくて、自分を責める人もいる。
  
  
どうしてあの時ああしなかったんだろう、
どうしてあんなこと言ってしまったんだろうって、
自分の非ばかりを追ってしまう。
  
  
相手を許せないことと、自分を許せないこと。
どっちが苦しいんだろうな。
   
  
別れって、
許すとか許さないとかの問題じゃないんだけど。
 
  
もうどうしようもないことだったって、分かってはいるんだけど。
 
   
別れの言葉を言われた、その後の一瞬に、どう思うか。
 
 
「どうして?なんで?そんなひどいよ…」。
  
 
「私に非があったからこんなことになったんだ。どうしよう…」。 
 
  
どっちの気持ちでも、恋を失うことに変わりはないけど、
どっちの気持ちになる人が多いんだろう。
 
  
でも、そこから立ち直るには、
相手を責める気持ちがあった方が、力になるのかもしれない。
私はそうだった。
  
  
悪者がいた方が、気持ちのぶつけどころがあるような気がします。  

ってやっぱり私は器が小さいな。

     

     
#遠野まりこ

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2018.09.27

#信じることは、自分をどこにも進めないようにしているだけもかしれない。

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信じることは、自分をどこにも進めないようにしているだけもかしれない。
 
 
信じることで、いろなんな事から逃げている時期があった。
 
  
「信じている」って言葉や気持ちは、正義で、
自分を守ってくれると思っていた恋があった。
 
 
「信じているから」。
 
 
「信じていたのに」。
 
 
この言葉って、自分を正当化してくれるし、
弱者にしてくれるし、被害者にしてくれるし。
この言葉に、私、逃げていた時があった。
 
 
「信じているから」って、
目の前の不安を、ちゃんと見ようとしないでいた。
  
 
「信じているから、大丈夫」
なんて思い込んでいた時もあって。
 
 
あの時、
もっと、あの恋に向かい合えばよかった。
  
 
不安な予感から逃げないでいれば、
最後に、
「信じていたのに…」
なんて言葉、言わずにすんだのに。
  
  
あーあ。
  
  
信じるって、難しい。
 
 
相手を信じる事は、すごく大切な事だと思う。
 
 
けど、「信じている」っていう気持ちを盾に、
目の前で起っている事実から、
目をそむけようとする事は、
自分を守ろうとすることは…。
  
 
結局、自分をどこにも進めないようにしているだけもかしれない、
とも思う。
 
 
信じているから、
怖い不安に目をつぶるんじゃなくて、
それにぶつかっていける強さがほしかったな。
あの頃。
 
 
いくつかの別れを経験して、そう思います。
  
 
信じることは、
大事な事で、強さになって。
  
 
でも、それを理由にしてしまった時点で、
弱さになる可能性もある気がします。
 

        
#遠野まりこ

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2018.09.19

#心変わりは裏切りだよね…。

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付き合っている人がいるのに、他の人を好きになるのって、
これも裏切りっていうのかな。
 
 
裏切ろうなんて思っていなかったのに、でも心は他の人に移ってしまう。
これは、裏切りとは言えないのかな。
 
 
私は、付き合っていた人に好きな人ができて、ふられた方です。
 

悲しかった。
 
 
もうこのやり場のない気持ちを、どこに持っていっていいのか、
誰を責めていいのか、どうしたらいいのか、
そんなことを考えても考えても答えが出なくて、
見えない道を泣きながら歩く日々。


相手を責めたって、気持ちが戻ってくるわけでもないし、
もう一度離れ始めた気持ちは、戻ってこない確率の方が高い。
 
 
そして、恋は、いっしょにいた年月なんて全然関係なくて、
新しい恋は、そんなのするりと飛び越えて、
その人の中の1番になれてしまう。
 
    
知ってる。
そんなこと知ってる。
  
  
だから、もうどうしようもないことだって分かってた。
 
 
でも、じゃあ、私の「あなたが好き」っていう、
この気持ちはどうしたらいい?
  
   
この時の苦しくて焼けるような気持ちは、
今だって、うっすらと心に膜のように残っている。
    
   
私、その彼には、裏切られたってずっと思っていた。
今だって、心の奥ではそう思っている。
 
 
でも、心変わりは、裏切りって言い切ってしまっていいのかなって、
ちょっとだけ思うようにもなってきたんだ。
  
  
仕方のないことでもあるって。
  
  
人の気持ちには、絶対はないし、
自分だって、好きな人がいたとしても、
違う人を好きになる可能性だっていくらでもある。
  
 
いつか自分も、大切な人を裏切ることになるかもしれない。
  
  
今まで、私を「裏切った」彼の気持ちなんて考えたことなんてなかった。
 
 
私と別れて、好きになった彼女と結婚して、
すごくしあわせにちがいない、って思っていた。
 
 
でも、でも。
もしかしたら、彼も一生の傷を心に負っているかもしれない。
そう思いたい。
  
 
もしかしたら、私のことを好きでいられたらよかったのにって、
思ったこともあるかもしれない。
  
 
頭では分かっていても、彼女を好きになる気持ちを止められなくて、
自分でもどうしようない気持ちを責めたかもしれない。
 
  
そんなこと全然思ってないか。
ふふ。
 
  
人を好きになる気持ちなんて、誰にも止められない。
  
  
自分にだって止められなれない。
 
 
それが恋っていうものなんだから。
 
 
でも、そう分かっていても、
心変わりは裏切りだって思う気持ちは、まだ消えてくれない。
 
 
仕方のないことって、何度心で言ってみても、
他に恋をした彼を責めてしまう気持ちは、まだ残ってる。
 
 
心変わりは裏切りじゃないよ。  
人間なら仕方のなこと。
それも恋の残酷さのひとつだから、受け入れるしかないよ。

   
 
って、さらりと言えるようになりたいです。
     

     
#遠野まりこ

#大和書房 

 

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2018.09.13

#あの人の事を好きなままで、ずっと好きなままでいいと思っていた。

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夜の闇のような悲しみの中に、ずっといたいと思っていた時があった。
悲しみの中にいて、思い出にひたって生きていきたいと思っていた。
傷なんて癒えなくていいし、悲しみが続いてほしいと思っていた時があった。
   
  
すごく好きだった人に、ふられた時、
「別れよう」って言葉を言われて、
心の整理も、決心も、別れの覚悟も持てないまま別れた後。
   
  
あの人の事を好きなままで、
ずっと好きなままでいいと思っていた。
 
 
あなたの気持ちは変わってしまっても、
私の気持ちは変わらないでいいと思っていた時が、あった。
  
   
このまま想い続けて、ひとりでいてもいいやって、
あの人を忘れるくらいなら、
思い出だけで、ひとりでいいやって、
そう思って過ごしていた日々があった。
 
 
どんなに傷ついたとしても、
あの人を忘れることが怖かった気がする。
  
  
まだ、元に戻れるかもっていう、
期待みたいなものがあったのかもしれない。
  
  
あの人をあきらめて、新しい人生に進んじゃうと、
もうふたりは完全に終わるって、思っていたのかもしれない。
  
  
でも、そんな風にずっと思っていたんじゃ、
人生は進まないし、
そんな場所に居続けたら、自分が自分じゃなくなっちゃう。
 
  

って、ある日、そう思えて、
なぜかふっとそう思えて、進めたんだ。
  
  
暗闇から抜け出すことができた。
 
 
私、どうやって、あの場所から抜け出したんだろう。
 
 
しばらく、闇夜の中にいたら、
闇の中に居続けることに疲れたのかな。
 
 
闇の中にいることは、
夜に休んで眠っているようなものなのかな。
  
  
だから、休んで、
生きる力が湧いてきたら、
もういいかって、もう大丈夫かって、
生きる力がたまってきて、
心が前に進むサインを出したのかな。
  
  
でも、あの悲しみの闇の中にいた時間があったから、
前に進む力が、知らず知らずのうちにたまっていた気がする。
 
 
無理に進もうとしないで、
じっとしている時間があったから、
泣いて泣いて過ごす時間があったから、
だから、前むことができたんだと思うんだ。
    
 
悲しみの闇も無駄じゃないのかな、
って、今は思えます。

    

    
#遠野まりこ

#大和書房 

 

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2018.09.07

#恋の終わりは残酷。心が離れていくって、そういうもの。

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私が10年近く付き合ってきた彼に、別れの時に言われた言葉は、
「お前の全部がイヤになった」
でした。
 

恋の終わりって残酷だ。
  
  
まさか…って言う言葉が、
好きだったあの人の口から出る。
  
  
ずっとそう思いながらいっしょにいたんだ…、
って思うと、自分がバカみたいに思えました。
 
 
でも、恋の終わりってそんなものなんだと思う。
  
  
心が離れていくって、そういうもの。
  
  
残酷だけど、悲しいけど、それが現実。
  
  
恋って、自分ひとりじゃどうにもならないことがある。
  
  
いくらがんばっても、どうしようもならない。
 
 
「じゃあどうすればいいのよ。どうすればよかったの?」
って、私は、自分に問いかけたことが何度もありあます。
  
  
でも、多分、どうしようもなかったんだと思う。
 
 
別れって、あの時、こうしておけばとか、ああ言えばとか、
そんなんじゃないような気がします。
  
  
別れは、どうしようもないこと。
  
  
縁がなかったふたりには、どうしようもないことなんだと思います。
  
  
もし、縁があるふたりなら、
どんなに離れても、別れるような出来事があっても、
いっしょになれるって、そういう人たちを何人も見ました。
 
 
なるしかないっていうか。
  
  
出会いには、意味がある。
  
  
結局別れることになったとしても、
ふたりが出会って、いっしょにいた時間には、
意味があって、それぞれに必要な経験だったんだと思います。
   
  
恋が終わって、時間がたつと、

「ああ、だからあの時、あの恋が、あの別れが必要だったんだな」

って分かる時があるはず。
  
  
私は、そうだな、別れてから数年後に、そう思えました。
  
  
新しい恋に出会った時に、そう思えたかもです。

   

   
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2018.08.31

#手から、こぼれていってしまう。夢の希望も、思い出も、未来も。

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夕方は、少し秋の空気。
空も高くなってきて、もう夏終わっちゃうんだな。
 
 
冬の終わりは楽しみなのに、
夏の終わりは、切なくなってしまう。
 
   
いろんな事が、手からこぼれていってしまう。

そして、すくいたくても、すくえない。

指の間から、さらさらとこぼれていく。

さらさらさらさらさらさらさらさら、と

手から、

こぼれていってしまう。

夢の希望も、思い出も、未来も。
  
  

この前、こんな気持ちになりました。
  
 
夏の終わりは、
ふっと、
ふっとした瞬間に、切なさに包まれてしまう。
  
 
乾いた風吹く午後のベランダ。
  
 
空が高くなった夕暮れ時。
  
  
雨上がりの夜。 
 
   
虫の声が聞こえ始まる静かな時間。


そんな時、無性に切なくなって、不安になって…。
 
 
元気なんだけど、
泣きたくなる瞬間がふっと訪れます。
   
  
夏の終わりは、毎年切ないです。
   
 
  
#遠野まりこ

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2018.08.21

#海で泳がなくなったのはいつごろからだろう…。あの恋が終わった時からかな。

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海で泳がなくなったのはいつごろからだろう。
プールが楽しみじゃなくったのは、いつごろからだろう。
 
 
海は好きだけど、海で泳ぐって、もう何年もしていない。
 
 
数年前に旅行に行った時は、
泳いだっていうか、海の中で遊んだけど、
近くの海で泳ぐってことは、もうずーっとしてないです。
  
    
実家から海水浴ができる海までは、10分ぐらいなのに、
夏になっても全然足を運んでないし。
  
  
プールにだって全然行きたいと思わない。
  
   
子供の時は、あんなにプールに行くのが楽しみだったのに。
  
  
高校の時は、夏休みの課外の後、
制服の下に水着を着て、
学校の帰りに直行で海に行っていたのに。
   
  
高い波に巻き込まれて、ごろんごろんなって、
苦しい思いをしたけど、楽しかったのにな。
 
 
友達を声をあげて笑っていたのにな。
  
 
ちょっと前は、毎年水着を買っていたのにな。
  
  
今は、全然泳ぎに行きたいって思わない。
 
  
なんでだろうなあ。
  
  
子供の時は、あんなに暑さも、太陽も、雲も、海も、
雷も台風も、
大好きだったのに、な。
   
  
今は、海をながめたり、散歩したりするだけ。
  
  
それだけで、満足。
  
  
うーん。
あの大きな失恋をした時から、
あんまり海には行かなくなった気がする。
  
  
夏がきらいになった時期もあったしな。
  
  
あの人のコトを好きになったのが夏の始めで、
その夏の間ずっーと、その人への恋の気持ちが動いていた。
 
  
あの夏は、そんな夏でした。
  

   
#遠野まりこ

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