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2018.09.27

#信じることは、自分をどこにも進めないようにしているだけもかしれない。

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信じることは、自分をどこにも進めないようにしているだけもかしれない。
 
 
信じることで、いろなんな事から逃げている時期があった。
 
  
「信じている」って言葉や気持ちは、正義で、
自分を守ってくれると思っていた恋があった。
 
 
「信じているから」。
 
 
「信じていたのに」。
 
 
この言葉って、自分を正当化してくれるし、
弱者にしてくれるし、被害者にしてくれるし。
この言葉に、私、逃げていた時があった。
 
 
「信じているから」って、
目の前の不安を、ちゃんと見ようとしないでいた。
  
 
「信じているから、大丈夫」
なんて思い込んでいた時もあって。
 
 
あの時、
もっと、あの恋に向かい合えばよかった。
  
 
不安な予感から逃げないでいれば、
最後に、
「信じていたのに…」
なんて言葉、言わずにすんだのに。
  
  
あーあ。
  
  
信じるって、難しい。
 
 
相手を信じる事は、すごく大切な事だと思う。
 
 
けど、「信じている」っていう気持ちを盾に、
目の前で起っている事実から、
目をそむけようとする事は、
自分を守ろうとすることは…。
  
 
結局、自分をどこにも進めないようにしているだけもかしれない、
とも思う。
 
 
信じているから、
怖い不安に目をつぶるんじゃなくて、
それにぶつかっていける強さがほしかったな。
あの頃。
 
 
いくつかの別れを経験して、そう思います。
  
 
信じることは、
大事な事で、強さになって。
  
 
でも、それを理由にしてしまった時点で、
弱さになる可能性もある気がします。
 

        
#遠野まりこ

#大和書房 

 

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 遠野まりこ #恋は終わったあともまだこんなにせつない  #別れた彼へ #泣きたくなる #信じることの難しさ #ふれれた気持ち #失恋

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2018.09.19

#心変わりは裏切りだよね…。

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付き合っている人がいるのに、他の人を好きになるのって、
これも裏切りっていうのかな。
 
 
裏切ろうなんて思っていなかったのに、でも心は他の人に移ってしまう。
これは、裏切りとは言えないのかな。
 
 
私は、付き合っていた人に好きな人ができて、ふられた方です。
 

悲しかった。
 
 
もうこのやり場のない気持ちを、どこに持っていっていいのか、
誰を責めていいのか、どうしたらいいのか、
そんなことを考えても考えても答えが出なくて、
見えない道を泣きながら歩く日々。


相手を責めたって、気持ちが戻ってくるわけでもないし、
もう一度離れ始めた気持ちは、戻ってこない確率の方が高い。
 
 
そして、恋は、いっしょにいた年月なんて全然関係なくて、
新しい恋は、そんなのするりと飛び越えて、
その人の中の1番になれてしまう。
 
    
知ってる。
そんなこと知ってる。
  
  
だから、もうどうしようもないことだって分かってた。
 
 
でも、じゃあ、私の「あなたが好き」っていう、
この気持ちはどうしたらいい?
  
   
この時の苦しくて焼けるような気持ちは、
今だって、うっすらと心に膜のように残っている。
    
   
私、その彼には、裏切られたってずっと思っていた。
今だって、心の奥ではそう思っている。
 
 
でも、心変わりは、裏切りって言い切ってしまっていいのかなって、
ちょっとだけ思うようにもなってきたんだ。
  
  
仕方のないことでもあるって。
  
  
人の気持ちには、絶対はないし、
自分だって、好きな人がいたとしても、
違う人を好きになる可能性だっていくらでもある。
  
 
いつか自分も、大切な人を裏切ることになるかもしれない。
  
  
今まで、私を「裏切った」彼の気持ちなんて考えたことなんてなかった。
 
 
私と別れて、好きになった彼女と結婚して、
すごくしあわせにちがいない、って思っていた。
 
 
でも、でも。
もしかしたら、彼も一生の傷を心に負っているかもしれない。
そう思いたい。
  
 
もしかしたら、私のことを好きでいられたらよかったのにって、
思ったこともあるかもしれない。
  
 
頭では分かっていても、彼女を好きになる気持ちを止められなくて、
自分でもどうしようない気持ちを責めたかもしれない。
 
  
そんなこと全然思ってないか。
ふふ。
 
  
人を好きになる気持ちなんて、誰にも止められない。
  
  
自分にだって止められなれない。
 
 
それが恋っていうものなんだから。
 
 
でも、そう分かっていても、
心変わりは裏切りだって思う気持ちは、まだ消えてくれない。
 
 
仕方のないことって、何度心で言ってみても、
他に恋をした彼を責めてしまう気持ちは、まだ残ってる。
 
 
心変わりは裏切りじゃないよ。  
人間なら仕方のなこと。
それも恋の残酷さのひとつだから、受け入れるしかないよ。

   
 
って、さらりと言えるようになりたいです。
     

     
#遠野まりこ

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2018.09.13

#あの人の事を好きなままで、ずっと好きなままでいいと思っていた。

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夜の闇のような悲しみの中に、ずっといたいと思っていた時があった。
悲しみの中にいて、思い出にひたって生きていきたいと思っていた。
傷なんて癒えなくていいし、悲しみが続いてほしいと思っていた時があった。
   
  
すごく好きだった人に、ふられた時、
「別れよう」って言葉を言われて、
心の整理も、決心も、別れの覚悟も持てないまま別れた後。
   
  
あの人の事を好きなままで、
ずっと好きなままでいいと思っていた。
 
 
あなたの気持ちは変わってしまっても、
私の気持ちは変わらないでいいと思っていた時が、あった。
  
   
このまま想い続けて、ひとりでいてもいいやって、
あの人を忘れるくらいなら、
思い出だけで、ひとりでいいやって、
そう思って過ごしていた日々があった。
 
 
どんなに傷ついたとしても、
あの人を忘れることが怖かった気がする。
  
  
まだ、元に戻れるかもっていう、
期待みたいなものがあったのかもしれない。
  
  
あの人をあきらめて、新しい人生に進んじゃうと、
もうふたりは完全に終わるって、思っていたのかもしれない。
  
  
でも、そんな風にずっと思っていたんじゃ、
人生は進まないし、
そんな場所に居続けたら、自分が自分じゃなくなっちゃう。
 
  

って、ある日、そう思えて、
なぜかふっとそう思えて、進めたんだ。
  
  
暗闇から抜け出すことができた。
 
 
私、どうやって、あの場所から抜け出したんだろう。
 
 
しばらく、闇夜の中にいたら、
闇の中に居続けることに疲れたのかな。
 
 
闇の中にいることは、
夜に休んで眠っているようなものなのかな。
  
  
だから、休んで、
生きる力が湧いてきたら、
もういいかって、もう大丈夫かって、
生きる力がたまってきて、
心が前に進むサインを出したのかな。
  
  
でも、あの悲しみの闇の中にいた時間があったから、
前に進む力が、知らず知らずのうちにたまっていた気がする。
 
 
無理に進もうとしないで、
じっとしている時間があったから、
泣いて泣いて過ごす時間があったから、
だから、前むことができたんだと思うんだ。
    
 
悲しみの闇も無駄じゃないのかな、
って、今は思えます。

    

    
#遠野まりこ

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2018.09.07

#恋の終わりは残酷。心が離れていくって、そういうもの。

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私が10年近く付き合ってきた彼に、別れの時に言われた言葉は、
「お前の全部がイヤになった」
でした。
 

恋の終わりって残酷だ。
  
  
まさか…って言う言葉が、
好きだったあの人の口から出る。
  
  
ずっとそう思いながらいっしょにいたんだ…、
って思うと、自分がバカみたいに思えました。
 
 
でも、恋の終わりってそんなものなんだと思う。
  
  
心が離れていくって、そういうもの。
  
  
残酷だけど、悲しいけど、それが現実。
  
  
恋って、自分ひとりじゃどうにもならないことがある。
  
  
いくらがんばっても、どうしようもならない。
 
 
「じゃあどうすればいいのよ。どうすればよかったの?」
って、私は、自分に問いかけたことが何度もありあます。
  
  
でも、多分、どうしようもなかったんだと思う。
 
 
別れって、あの時、こうしておけばとか、ああ言えばとか、
そんなんじゃないような気がします。
  
  
別れは、どうしようもないこと。
  
  
縁がなかったふたりには、どうしようもないことなんだと思います。
  
  
もし、縁があるふたりなら、
どんなに離れても、別れるような出来事があっても、
いっしょになれるって、そういう人たちを何人も見ました。
 
 
なるしかないっていうか。
  
  
出会いには、意味がある。
  
  
結局別れることになったとしても、
ふたりが出会って、いっしょにいた時間には、
意味があって、それぞれに必要な経験だったんだと思います。
   
  
恋が終わって、時間がたつと、

「ああ、だからあの時、あの恋が、あの別れが必要だったんだな」

って分かる時があるはず。
  
  
私は、そうだな、別れてから数年後に、そう思えました。
  
  
新しい恋に出会った時に、そう思えたかもです。

   

   
#遠野まりこ

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