« 2018年7月 | トップページ | 2018年9月 »

2018.08.31

#手から、こぼれていってしまう。夢の希望も、思い出も、未来も。

Photo
   
  
夕方は、少し秋の空気。
空も高くなってきて、もう夏終わっちゃうんだな。
 
 
冬の終わりは楽しみなのに、
夏の終わりは、切なくなってしまう。
 
   
いろんな事が、手からこぼれていってしまう。

そして、すくいたくても、すくえない。

指の間から、さらさらとこぼれていく。

さらさらさらさらさらさらさらさら、と

手から、

こぼれていってしまう。

夢の希望も、思い出も、未来も。
  
  

この前、こんな気持ちになりました。
  
 
夏の終わりは、
ふっと、
ふっとした瞬間に、切なさに包まれてしまう。
  
 
乾いた風吹く午後のベランダ。
  
 
空が高くなった夕暮れ時。
  
  
雨上がりの夜。 
 
   
虫の声が聞こえ始まる静かな時間。


そんな時、無性に切なくなって、不安になって…。
 
 
元気なんだけど、
泣きたくなる瞬間がふっと訪れます。
   
  
夏の終わりは、毎年切ないです。
   
 
  
#遠野まりこ

#大和書房 

 

Photo今日のblogの順位は?ココです。今日も読んでくださってありがとうです。
 

 遠野まりこ #恋は終わったあともまだこんなにせつない  #夏空 #夏の終わり #泣きたくなる #花火 #カコソラ 

| | コメント (0)

2018.08.21

#海で泳がなくなったのはいつごろからだろう…。あの恋が終わった時からかな。

Photo
   
  
海で泳がなくなったのはいつごろからだろう。
プールが楽しみじゃなくったのは、いつごろからだろう。
 
 
海は好きだけど、海で泳ぐって、もう何年もしていない。
 
 
数年前に旅行に行った時は、
泳いだっていうか、海の中で遊んだけど、
近くの海で泳ぐってことは、もうずーっとしてないです。
  
    
実家から海水浴ができる海までは、10分ぐらいなのに、
夏になっても全然足を運んでないし。
  
  
プールにだって全然行きたいと思わない。
  
   
子供の時は、あんなにプールに行くのが楽しみだったのに。
  
  
高校の時は、夏休みの課外の後、
制服の下に水着を着て、
学校の帰りに直行で海に行っていたのに。
   
  
高い波に巻き込まれて、ごろんごろんなって、
苦しい思いをしたけど、楽しかったのにな。
 
 
友達を声をあげて笑っていたのにな。
  
 
ちょっと前は、毎年水着を買っていたのにな。
  
  
今は、全然泳ぎに行きたいって思わない。
 
  
なんでだろうなあ。
  
  
子供の時は、あんなに暑さも、太陽も、雲も、海も、
雷も台風も、
大好きだったのに、な。
   
  
今は、海をながめたり、散歩したりするだけ。
  
  
それだけで、満足。
  
  
うーん。
あの大きな失恋をした時から、
あんまり海には行かなくなった気がする。
  
  
夏がきらいになった時期もあったしな。
  
  
あの人のコトを好きになったのが夏の始めで、
その夏の間ずっーと、その人への恋の気持ちが動いていた。
 
  
あの夏は、そんな夏でした。
  

   
#遠野まりこ

#大和書房 

 

Photo今日のblogの順位は?ココです。今日も読んでくださってありがとうです。
 

 遠野まりこ #恋は終わったあともまだこんなにせつない  #夏空 #海と失恋  #青空 #カコソラ 

| | コメント (0)

2018.08.10

#私のどこがかわいそうなんだろう…

Photo
 
 
私、前までは、ある程度お金があって、
好きな人といっしょにいて、
認められるような仕事についてて、
結婚してたら子供がいて、
一戸建てやマンションを買って…。
というのが1番のしあわせだろうなって思ってた。
 
 
でも、それって、違うかもしれないって。
  
   
しあわせって人それぞれで、定義なんてないんだなって。
  
  
その人がしあわせだって思えることが、しあわせなんだんだって。
   
  
だから、誰かを見て、自分を基準にして、
かわいそうとか思っちゃいけないんだ。
  
  
その人にしたら、全然かわいそうじゃなくて、
しあわせなことなのかもしれないから。
   
  
前にふられた彼に、
「かわいそうとしか思えない」って言われたことがあった。
  
  
その頃、私は、それまでの安定したOL生活を辞めて、
未経験のマスコミの世界に飛び込もうとしていて、
Macの教室に通ったり、引越し先を探したり、
すごくバタバタしてた。
   
  
確かに、気持ちに余裕はなかったけど、
でも、自分のやりたいことができるようになるかもって、
ワクワクしていたし、すごくやる気だった。
  
  
こわかったけど、楽しみだった。
   
  
でも、彼の目には、
そんな転職してどうなるか分からない私は、
かわいそうとしか映ってなかった。
   
  
「もう好きって気持ちがなくなった。かわいそうとしか思えない」
って言われた時は、悲しかったけど、
なんでそう思うんだろうって、不思議な気がした。
 
  
私はまだ、何も始まっていないし、終わってもいないのに、
私の何がかわいそうなんだろうって。
  
  
あなたに、ふられようとしている私がかわいそうだった?
  
  
かわいそうと思われて、付き合われていることの方が、
よっぽど屈辱的。
   
  
彼の「かわいそう」って言葉を聞いた時、
もうダメかもしれないって気持ちになれた気がする。
   
  
そんな風に思われながらいっしょにいるなんて、
意味がないような気がした。
   
  
私、かわいそうなんかじゃなかったから。
  
   
もちろん、その彼とは別れたけど、別れてよかった。
 
  
その時は、落ち込んだけど、
あのままいっしょにいたら、
きっと自分に自信が持てずに生きてしまったと思います。
   

  
#遠野まりこ

#大和書房 

 

Photo今日のblogの順位は?ココです。今日も読んでくださってありがとうです。
 

 遠野まりこ #恋は終わったあともまだこんなにせつない  #かわいそうなんかじゃない #別れた彼に言われた言葉  #燃えるような夕焼け #カコソラ 

| | コメント (0)

2018.08.07

#あり得ない偶然の出会いはある。でもそれは運命の出会いとは限らない。

Photo
 
 
 
すごい偶然ってある。ドラマとか小説とか、
そういう世界でしかあり得ないような、
そんな偶然の出会いって、ある。
   
 
私は運命的な偶然の出会いをしたことがある。
   
 
友達とごはんを食べてきた帰りに、
駅近くにとめておいた自転車を取りに行った時。
  
  
隣にとめてあった自転車が、私の自転車にくっついていて、
なかなか出せないでいた。
  
 
ペダルがどこかに入っているみたいで、
何度やっても動いてくれない。
    
  
がちゃがちゃやっているのがメンドクサイと思って、
ちゃりを後ろにガッーっておもいっきり引っぱったら、
そしたら、すごい勢いでちゃりが動いて、
そこをたまたま歩いていた人に、ぶつかりました。
  
 
そう。
ちゃりをぶつけてしまった人、それがその後付き合うことになる彼でした。
  
 
ウソみたいな話だと思った。
夜、自転車をぶつけてしまった人と恋に落ちるなんて。
  
  
もし、あの日、友達とごはんに行っていなければ…、
帰りの電車が1本でもずれていたら…、
自転車を取りに行く前に、コンビニに寄っていなければ…、
そういう全てが、1秒の狂いもなく重なった出会い。
   
  
最初にキスした時、これは運命の恋だって思った。
   
  
絶対にそうだって思った。


そう信じていた。
  
   
でも、それは、全然運命の恋ではなく。
 
 
すごくつらい恋の始まりでした。
   
  
出会いが劇的だったから、
それほど好きじゃない時から、
「すごく好き」になっていたような気がする。
   
  
偶然の出会いを、すぐに「運命」って思ってしまうのは、こわい。
  
   
見極める冷静な気持ちを忘れてしまうから。
  
  
今ならそう思えます。
 
 
でも、でも、
運命の出会いも実際にあるのも知ってる。
  
  
私の知り合いのRさんは、
今のだんなさまとは、偶然の出会いで知り合ったんだ。
  
  
雨降る夜。
 
  
仕事の打合せが終わって、帰る時。
  
  
Rさんが、自分の傘をカサ立てから取ろうとしたその瞬間、
同じく傘を取ろうとしていた人と、手が当たったんだって。
  
  
それが出会い。
  
 
その後ふたりは、電撃で結婚しました。
 
 
劇的な偶然の出会いもある。

  
でもそれが全部、しあわせの恋の始まりとは限らない。
 
 
 
#遠野まりこ

#大和書房 

 

Photo今日のblogの順位は?ココです。今日も読んでくださってありがとうです。
 

 遠野まりこ #恋は終わったあともまだこんなにせつない  #運命の出会いなんてなかっら #傘置き場の恋の始まり  #夏の空 #カコソラ 
 

| | コメント (0)

« 2018年7月 | トップページ | 2018年9月 »