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2008.01.11

■もう好きじゃないと言ってほしい。

自分の心を断ち切るために、相手から、別れを決心させる言葉を無理矢理にでももらいたくなる。心を傷つけてほしくて。突き放してほしくて。あきらめさせてほしくて…。

 
Photo今日のblogの順位は?ココです。

   
   
nagisaさんからもらったコメントです。

  
   >ずっと答えをくれなかった彼が、昨日答えをくれました。

    「これから先絶対にふたりが戻ることはない。もう忘れてほしい。」と。

    彼が何かしてほしいことはある?と聞いたから

    「もう好きじゃないと言ってほしい」と言いました。

    彼は数秒の間もなく冷たい声で「好きじゃない」と言ってくれました。

  
  
つらい。
自分では終わりにできない恋を、終わりにしなくちゃいけないのは。

 
別れることが決定的になればなるほど、
離れたくない想いが募ってしまう。

  
もう全く会えない状況ではなく、
連絡をとったり、会おうと思えば会える距離にいるなら、なおさら。

  
自分の弱さとの戦いになる。

  
私はそうだったの。nagisaさん。

 
私もnagisaさんと同じように彼に言ったの。

  
もういっしょにはなれないって事が決定的になった時、

「俺はどうしたらいい?」って聞かれて、

「私のことをふってほしい」

そう言ったの。

  
本でも、ブログでも書いているけど、
その時の彼の返事は、
彼が持っていた私の部屋の合鍵を、無言で返すことだった。

  
あの瞬間、胸が悲しみでつぶれそうだった。

 
でも、彼からちゃんとふってもらわないと、
いつまでもふたりの恋に期待してしまって、
「もしかしたら、いつかはいっしょになれるんじゃないか」
っていう思いにすがって生きてしまいそうだったから、
未来への可能性を切ってしまうしかなかった。

  
あの時は。

  
でも、彼から決定的な別れをもらえたから、
次に進めた部分は大きかったです。

  
私に無言で鍵を渡した彼は、どんな気持ちだったんだろう。

 
すっきりしたのかな。

  
それとも、彼もそうすることしかできなくて、
心を鬼にして、ああしたのかな。

  
当時はそんなこと考える余裕もなかったけど。

  
  
   >私どうやって生きて行ったらいいでしょうか。

    すごく深い闇に落ちて這い上がることができません。


深い闇に落ちてしまったら…。

 
すぐには、這い上がることはできないような気がします。

 
私もしばらく闇の中で、絶望の淵、悲しみの底で、
もがいていた時期がありました。

  
もがくこともできてなかったかな。

  
じっとじっとしているだけ。

  
あの時、どうやって生きていっていいのか、
全く分かりませんでした。

 
でも、しばらくじっとして、
それから、泣きながらでも少しずつでも歩いてみて、
また立ち止まって。

 
そんなことを繰り返していたら、
光の見える場所にたどりついていました。

  
光を必死に探すんじゃなく、
悲しみに向かい合いながら、
なんとか歩くことをやめないでいたら、
そうして気がついたら、光が見える場所に来てました。

  
悲しみから逃げないで、
自分と向き合うことも大切なんだと思います。

  
悲しみの底に来てしまったなら、
そこに立ち止まることも、必要な時はあるような気がします。

  
あー。nagisaさんのコメントの質問になってないですよね、。
ごめんなさい。

  
でも、nagisaさんのこの別れの経験、彼を好きになった経験は、
決して無駄じゃないと思います。

  
人生に無駄な経験なんてないです。
本当に。

  
絶望も、未来の希望につながっていくことがあるから。

  
  
もうひとつもらっているコメントへのお返事は、また後で書きますね。

   

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コメント

ピノさん
>会わずにその人の何が分かるんだろう?
 確かに勝手に理想像を作り上げていました。

 初めてこんな経験をして、ネットって怖いな、って思いました。
 依存症みたいになっちゃうんですよね
 
依存症かあ。
怖いですね。
 
でも、ネットで出会って、しあわせな結婚をした知り合いもいるし、
すべてが「悪」ってことではないんですよね。
 
ただ、ピノさんの言う通り、
「勝手に理想像を作り上げてしまう」ことはとても怖いことだと思います。
 
>人を信じるって難しい。
 信じて裏切られるのが怖い。
 次に出会う人も、疑ってかかってしまうかもしれない。
 でも自分が信じないと、相手にも信じてもらえないですよね。
  
うん。うん。
人を信じるのって、一度でも大きな裏切りを経験すると、こわくなりますよね。
 
私も、一時期、人を信じるのが怖くなったことがあります。
 
でも、やっぱり人を信じることでしか、生きていけないなあって思って。
 
これからも裏切られることはあるかもしれない。
でも、それをこわがっていたんじゃ、前に進めないし。
 
心の奥では、裏切られる覚悟を持っているのかもしれない。私。
 
でもでも、ピノさんにの言う通り、
「自分が信じないと、相手にも信じてもらえない」から、ね。
 
>人を裏切る人間になるより、裏切られる人間でいた方がいいかな。
 
裏切った人は、いつか自分がしたことと同じことが、自分にもふってくるんだって。
 
すぐじゃないけど、いつか同じ痛みに会うんだって。
 
人生の経験を積んだ、知り合いの女性の何人かがそう言ってました。
 
人生ってそういうものみたいです。
 
>上手く言葉になりませんが、
 辛い経験をしても、早く素敵な人に出会いたいなって、まだ思えます。
 こう思えるうちは大丈夫かな。
 
大丈夫。
そして、そう思えることって、大切なんだと思います。
 
>小説、楽しみに読んでいます。
 頑張ってくださいね。
 
ありがとうございます。
楽しみにしてくださっているという言葉で、
がんばる力も気力も湧いてきます。
 
心に届くような言葉で書けるように、がんばりますっ。

投稿: まりこ→ピノさん | 2008.02.19 午後 07時23分

かぐらさん
コメントありがとうございました。
かぐらさんのコメントへのお返事は、
ブログの本文の方で書かせていただこうと思いますので、
もう少し待っていてください。
 
かぐらさんの質問の
>結局、その理由はまりこさんは聞かなかったわけですが
 後悔はありませんか?

に答えたいと思います。

投稿: まりこ→かぐらさん | 2008.01.29 午前 02時35分

まりこさん

とても丁寧なお返事、ありがとうございました。
自分以外の人の言葉って、ハッとさせられます。
他人のことは少しは分かるのに、自分のことってなかなか理解できない…というか、理解しようとしていないのかな。
まりこさんや、他の方達の文章を読んで、少しは冷静に考えられるようになってきました。
やはり、会っていない分、早く立ち直れるかもしれない。
そう思います。

>やっぱり、会って話して、その人の本当の姿をみて、恋した方が、
心で人を好きなれるような気がします。
 
会わずに好きになるって、なんとなく、
「心」じゃなくて、「頭」で恋してしまっている気がするから。

本当にその通りです。
会わずにその人の何が分かるんだろう?
確かに勝手に理想像を作り上げていました。

初めてこんな経験をして、ネットって怖いな、って思いました。
依存症みたいになっちゃうんですよね。

早く実際に会って話せる、心で好きになれる人に出会いたいです。
こんな経験をして、昔、二股かけられたことを思い出しました。
人を信じるって難しい。
信じて裏切られるのが怖い。
次に出会う人も、疑ってかかってしまうかもしれない。
でも自分が信じないと、相手にも信じてもらえないですよね。
人を裏切る人間になるより、裏切られる人間でいた方がいいかな。

上手く言葉になりませんが、辛い経験をしても、早く素敵な人に出会いたいなって、まだ思えます。
こう思えるうちは大丈夫かな。
単に寂しいだけかもしれないけど…。

今度は、いい報告ができたらいいなと思っています。

p.s. 小説、楽しみに読んでいます。
   頑張ってくださいね。

投稿: ピノ | 2008.01.28 午後 07時41分

ピノさん
>会ったこともないのにおかしいと思われてしまいそうですが…。
 実際に声を聞き、頻繁に話していると、
 自分でも信じられないくらい、好きになっていたんだと気づきました。
 
人を好きになるっていろいろな状況があるんですよね。
 
でも、会わずに好きになる場合って、
自分の中で、その人のイメージとか、自分の中での理想を作ってしまって、
それに恋をしてしまいそうな、危うさがあるような気がします。
 
>でも、何度も「会いたい」と言われ、
 いざ私が「会ってもいいかな」と思ったとたん、彼は困っていました。
 とてもショックでした。
 結局、彼にとっては単なる息抜きの場、
 奥さんに言えない愚痴を言う場だったんですね。
 
そうだったんですね。
相手には、擬似恋愛の場であり、現実逃避の場であったのかもしれないですね。
 
私も以前、ある雑誌の取材で、
ネット恋愛で知り合った人に会うレポートをしたことがあります。
 
何人かの人と、会うまではメールでやり取りをして、
この人ならっていう人と会うという感じでした。
  
確かに、メールだと、その人のこと、いろいろいい風に想像してしまうんですよね。
 
優しい言葉もかけてくれるし、かっこいい人、いい人を思い浮かべてしまう。

でも、実際に会うと、自分が思っていた人とは、全く、全然違っていました。
愕然とするほど。
 
そして、ピノさんの相手と同じように、
家庭を持っている人もいました。
 
その人は、始めから、遊びの恋をしたいって言っていましたが。
  
>けれど、彼からは何の返事もありません。
 絶対にメールは読んでいるはずなのに。
 
それが彼の気持ちなのかもしれないです。
返事を出さないっていうのが現実で、彼の気持ちで。

>あえて返事をしないことで、憎まれようとしている。 そう思う私はバカでしょうか。
 
気持ちは人それぞれです。
自分がそれで納得できるなら、そう思うなら、
自分の思うように思っていいような気がします。
 
相手に実際に会っていないから、本当はどんな人かは分からないし。
 
答えは出ないですよね。
 
>会わずにこれだけ苦しいのだから、もし会っていたら…。
 そう考えると、何もないまま終わりにできて、よかったのかなと思います。
 
どうなんだろう。
写真しか見てないんですよね。
その写真が本人じゃなかったら…。
 
会って、全然違う人だったら、気持ちが一気に冷めることもあるかもしれないし。
 
私は、会った人が自分が想像と全く違っていて、
それまでちょっと期待していた自分が恥ずかしく、悲しくなりました。
 
でも、会わなくてよかったのかもしれないですよね。
 
本当にそれで恋に落ちてしまったら、それはそれで苦しいだろうし。
 
やっぱり、会って話して、その人の本当の姿をみて、恋した方が、
心で人を好きなれるような気がします。
 
会わずに好きになるって、なんとなく、
「心」じゃなくて、「頭」で恋してしまっている気がするから。
 
でも、人を好きになるって、自分じゃどうにもできない部分があるから、
メールで恋に落ちてしまうことも、あるんだと思います。
 
「人を好きになる気持ち」って、難しいです。

だから、情けないなんて思わなくていいんだと思います。
 
>でも、この記事のように、何か一言でいいから言ってほしくて。
 それでやっと終わらせることができるような気もするのに。
 
この気持ち、分かります。
でも、この相手に、自分が求めているような言葉は期待できないような気がします。
 
自分の想像の人と、実際の人は違う人なんだと思います。
違う人に、自分の求めている別れの言葉を期待しても、無駄なのかもなあと思います。
 
つらい気持ちに中で、コメントを書いてくださってありがとうございました。
苦しい時は、またいつでもコメント書いてください。

投稿: まりこ→ピノさん | 2008.01.27 午後 08時17分

nagisaさん
>私はそういう人に今まで出会った事がなかったから
 こういう経験が必要だったのかもしれません。
 世の中いい人ばかりではないのだと知るために。

そうかもしれないですね。
もし、今この経験がなかったら、
もっと傷つく出来事にあってしまっていたかもしれないし。
 
人間には、信じられないぐらいひどい人はいます。
残酷な人もいます。
 
私も経験して、それを知りました。
 
>ただ私を今でも苦しめるのは
 あの時の彼にはもう一生会えないんだ、
 あんな気持ちはにはもうなれないんだと思う、
 絶望感なんです。
 
そうなんですね。
あの時の彼か。
でも、あの時の彼はウソの彼だったんですもんね。
ウソの彼に絶望するのは、もったいない気がしてしまうけど…。
 
>ただ時々、あの時、彼と一緒にいたと時に感じた
 彼の優しい温もりと優しく包まれていた幸せな気持ち が懐かしくなって
 あの場所に戻りたくなります。
 
私も同じような気持ちになった時があります。
 
別れる時に、ひどい事を言われた彼だったけど、
まだ別れなんて予感がひとつもなかった時の、
彼の優しさだったり、笑顔だったり、私を想ってくれる言葉だったり、
そういうものばかり思い出していた時期がありました。
それにすがってしまいそうになって、
nagisaさんと同じように、「あの場所」に戻りたくなった時、ありました。
 
>まりこさん、
たくさん傷ついて人を信じるのが怖くなってしまいました。
 でもいつになるかはわからないけれど、
 いつかまた誰かと出会って恋をしたいと
 今は思えています。
 
信じていた人に裏切られると、人を信じること、こわくなりますよね。
また信じても、裏切られるんじゃないかって。
もう傷つけられるのは、いやだって。
 
でも、生きていくには、誰かを信じるしかないと思うんです。
人を好きになるには、その人のことを信じるしかないと思うんです。
 
私は、
「また裏切られることはあるかもしれない。でもそれでも、信じたい」
っていう気持ちで、人を信じたり、好きになったりしようとしていた気がします。
 
そして、信じてみようという人に出会えました。
 
でも、「絶対」とか「永遠」っていうことは、ないとも思ってもいるので、
覚悟を持って、彼のことを信じています。

投稿: まりこ→nagisaさん | 2008.01.26 午後 10時03分

シオさん
気持ちを綴ったコメントを、ありがとうございます。

シオさんは、全部分かっているんですよね。
全部ぜーんぶ分かっている。
 
だから、余計につらかったんですよね。
 
>ここまで屈んだら、後はジャンプするだけなのかな。
 今日、空を見上げたとき、ふと思いました。
 思い切り飛ばないと。
 自分から、幸せを掴みに行かないと。
 
本当にそうみたいです。
何かの本で読みました。
 
高く飛ぶには、ひざを曲げてかがまなくちゃいけないでしょう。
飛ぶには、そのかがむ時が、かがむ事が必要だって。
それがあるから、飛べるんだって。
人生も同じだって。
そう書いてありました。
 
>彼の人生をうらやむのは、違っている。
 私の人生の目標は、彼を見返すことではない。
 私自身が幸せになること。
 それはもちろん、大切な人を幸せにすることも含めて。
 
そうなんですよね。
うらやむ事なんて無駄だし、必要ないし。
自分の人生なんだから、別に誰を見返すことも必要ないんですよね。
 
「見返したい」って思うのは、
それはまだ相手に執着があることなんだと思うし。
 
もし、見返したっていう瞬間があっても、虚しくなるだけだと思います。
 
自分がどう生きるか、です。
 
>「彼は私に会えたからこそ今の幸せがあるのかな」
 そうに思えるようになるのが私の願いです。
 
なる。
シオさんならなると思います。
大丈夫。
 
>そういえばまりこさん、私も宝くじが当たりました。
 
同じですね。
私は、それでお寿司を食べてしまいました。
 
>これからもずっと読み続けます。
 まりこさん、お体に気をつけてくださいね。
 
ありがとうございます。
読み続けてくれるという言葉、うれしいです。
 
シオさん、これからも、心が苦しみでつまりそうになった時は、
コメント書いてください。
 
気持ちを書くこと、
苦しみやつらさを文字で吐き出すことで、
自分の気持ちが整理されることあります。
 
力が湧いてくることありますから。

投稿: まりこ→シオさん | 2008.01.26 午後 09時35分

Yaeさん
>「好きでいていい」という言葉に甘えてしまってズルズルと。。
 
好きでいていい、か。

すごく残酷。
 
いていい、のその先には…。
何もないのに。
「いていい」って…。

私、Yaeさんのこの言葉を読んで、
胸の奥が悔しさでぐっとなりました。
 
>そんなふうに言ったことをただ「ごめん」と謝ってほしいと。
 
>ごめんと言ってもらった今 とてもとても惨めな思いと悲しさでいっぱいです。
 
そうなんですね。
 
「ごめん」って謝るってことは、
もうこの先に何もないし、その時も何もなかったから?
そんな彼の気持ちを確認することは、どれだけつらいことか…。
 
惨めな気持ちになって当り前。
悲しさでつぶされそうになると思います。
 
でも、
Yaeさんの「これ以上苦しみたくない」っていう気持ちからの決断は、
間違っていないと思います。
 
決断しないと、苦しさがずっと続くことになると思うから。
そして、時間がたてばたつほど、それに後悔がついてきてしまうと思うから。
 
「もっと早くその言葉を聞いていれば」って。
 
私はそう思います。
 
>まだ悲しさから抜けられないでいますが
 まりこさんの、経験は決して無駄ではないという言葉を励みに
 少しずつでも歩いていけたらと思います。
 
本当にそうだと思うんです。
ううん。思うんじゃなくて、本当にそう。
 
起る出来事に、経験に、無駄なことはないって。
すぐには、この苦しみの意味とか、理由は分からないけど、
時間がたった時、泣きながらでも、前に歩き続けていると、
ある時、「ああ。あの苦しみはここに続いていたんだ」、
「こういう意味だったんだ」
っていうことが、分かる時がくるから。
 
この悲しみに負けないで、自分を信じて進んで大丈夫だと思います。
 
私も、あの絶望の淵にいた時は、
今の自分があるなんて全然思えなったし、
未来の自分を信じることができなかったです。
 
でも、笑える日は来たし、大切に思える人に出会うこと、できたから。

投稿: まりこ→Yaeさん | 2008.01.26 午後 09時14分

ayumiさん
コメントの返事が、遅くなってしまっていてごめんなさい。
新しくコメントいただいているのですが、
前にもらっていたコメントから先に、お返事書かせてもらいますね。

>彼はずるい。
 「嫌いになったわけじゃないから」
 「正直、今の彼女と一緒にいても思い出すし、存在は大きい」
 「もらったものも大切に使うし、思い出の品も捨てない」
 なんて、戻る気もないのに、私を突き放すこともしない。
 
確かに、彼はずるいと思います。
それは、優しさなんかじゃなくて、ずるさだと私も思います。
 
>振るなら潔く、嫌いになったとか、
 一生戻ることなんか期待しないくらい、ばっさり振ってほしかった・・・
 
その方があきらめて前に進めるかもしれないですよね。
 
でも、彼のそんなずるさも、弱さも、ayumiさんは好きだったんじゃないかな。
 
だから、今も彼への想いに縛られてしまっているのかもしれない。
 
分かっているんですよね。
ayumiさんは、彼のずるさも弱さも、残酷さも。
 
でも、それでも好きっていう気持ち、消せないんですよね。
だから苦しい。
   
>最近、時間が経つことも憂鬱で仕方がない。
 人間なんて、のどもと過ぎたら熱さ忘れるって、
 傷ついたことは忘れなくても、いつか楽になって、
 好きな気持ちもなくなってしまう。
 そんなことが悲しくて、どうしようもない。

どんなにつらい事も、悲しい事も、うれしい事も、
人間はどんな記憶も、薄くなっていくようにできているみたいです。 
 
完全に忘れてしまうことはないかもしれないけど、遠くの記憶になっていくみたいです。
 
でも、「好きな気持ち」はなくならないと思います。
 
好きじゃなくなった時でも、新しく好きな人が現れたとしても、
その人のことが「好きだった気持ち」はなくならない。
 
なくならなのがいいか悪いかは、分からないけど。
 
私は「好きだった気持ち」が消えなくて、苦しんだ時期があった方だし。
 
>いつも、まり子先生は励ましてくださいますね。
 そうなんだろうなと、信じたい。
 でも、でも・・・と後ろ向きに思ってしまう自分もどうしたらいいかわからない。
 
励ましてないですよ。
 
本当にそう思っています。
励ましてなんかいない。
  
私が経験した事実だけを伝えてるだけです。
 
誰かを励ますなんて、そんな事、私にはできないから。
私に起ったことで、その時の気持ちとか、その後どうなったとか、
そういうことを伝えているだけです。
応援はしているけど。
 
それを、もしayumiさんが、「励ましの言葉」と思ってくれているのなら、
それは、ayumiさんが、
つらさを乗り越えようとしているからなんじゃないのかな、と思います。
  
でも、でもって後ろむきに思ってしまうのは、うーん、どうしてなんだろうなあ。
 
自分を信じていないのかな。
 
人って、思っているより、強いと思うんです。
心は、自分が思っているより強いと思う。 
 
だから、自分を信じて、進んでみてもいいような気がします。
 
私も、始めは自分の強さを信じられなかったし、
強さがあるなんて知らなかったです。
 
でも、あの日々を乗り越えることができたんですよね。
 
人生に全然希望なんてなくて、真っ暗なあの道を、歩くことできたんですよね。
 
今でも、不思議です。よく乗り越えたなって。

だから、私は自分を信じることができるようになりました。
そして、自分を信じることって、大切なんだって思っています。
 
全然コメントの返事になってなくて、ごめんなさい。
 
うまく気持ちを言葉にできないです。
 
ayumiさん、生きて生きて、自分を信じて少しずつでも歩いていくと、
何かしらの光、何かしらの道が、見えてくると思います。

すぐじゃないけど、時間はかかるかもしれないけど、
見えてくるはずだと思います。
 
ayumiさんにその光を見てほしいです。

投稿: まりこ→ayumiさん | 2008.01.24 午前 12時47分

私も最近失恋しました。

失恋て「彼氏」も「親友」も失うものだと実感してます。
まりこさんの本には私が考えたことがほとんど書いてありました。友達のありがたさとか…

私は彼と2年ほど同棲していたのですが、
うまくいかなくなり、「忙しくて余裕がない」と振られました。しかし、その1ヶ月後には彼女が…

まりこさんは、最初の失恋で彼がお前のすることすべてがいやになったといわれたとありました(直接的な書き方でごめんなさい)
結局、その理由はまりこさんは聞かなかったわけですが
後悔はありませんか?

私は彼が嘘をついて別れたこと、つきあっていたどこからどこまでがほんとだったのかが気になり、この先人を信用できるのかな?とちょっと不安になります。

もちろん、もし彼が「かぐらと付き合ってたときは全部ほんとだったよ」といっても今は信じられそうにはありません。
表題のように「私をふって」といっても、
真意を聞いたとしても、何も変わらないしむしろ自分がきつくなるだけとわかってますが、知りたい気もします。

こんな気持ちも今だけとは思いますが
どうにもならなくてコメントさせてもらいました。

まりこさん、寒いのでお身体に気を付けてください。
いつも励ましてくれてありがとうございます。

長文失礼しました。

投稿: かぐら | 2008.01.16 午後 07時04分

はじめまして。
最近失恋し、なかなか立ち直れずにいるのでコメントさせて下さい。
某サイトで知り合った既婚者の人と、チャットやスカイプで話をしていただけで、会ったこともなく、写真しか知らない人でした。
会ったこともないのにおかしいと思われてしまいそうですが…。
実際に声を聞き、頻繁に話していると、自分でも信じられないくらい、好きになっていたんだと気づきました。
既婚者なんて絶対に有り得ないと思っていたので、人間、どこでどうなるか分からないものです。
なんとなく好きかもしれないと思いつつ、気持ちは抑えていたつもりでしたが、相手に好きだと言われてから、はまってしまいました。
忙しいのに、私にたくさん時間を割いてくれました。
「会いたい」とお互い思ってはいましたが、やっぱり勇気が出ず。
でも、何度も「会いたい」と言われ、いざ私が「会ってもいいかな」と思ったとたん、彼は困っていました。
とてもショックでした。
結局、彼にとっては単なる息抜きの場、奥さんに言えない愚痴を言う場だったんですね。
そんなこと分かっていました。
家庭に不満なんて無いことも。
そして、私からさよならを言いました。
けれど、彼からは何の返事もありません。
絶対にメールは読んでいるはずなのに。
あえて返事をしないことで、憎まれようとしている。そう思う私はバカでしょうか。
「ごめん」「今までありがとう」などの言葉を待ってしまう私はバカですね。
でも、この記事のように、何か一言でいいから言ってほしくて。
それでやっと終わらせることができるような気もするのに。
時間が解決してくれることは分かっているんですけどね…。
会わずにこれだけ苦しいのだから、もし会っていたら…。
そう考えると、何もないまま終わりにできて、よかったのかなと思います。
なんだか無性に寂しくて、悲しくて、自分が情けなくて、長々と書いてしまってごめんなさい。

投稿: ピノ | 2008.01.14 午後 10時33分

まりこさん

こんなに一生懸命お返事を書いてくださって
ありがとうございます。
でも、彼はまりこさんの彼のような素敵な人ではなかったんです。

彼は私が完全に彼を好きになったと実感した後
態度が180度変わりました。
今まで認めてくれていた私の良い所を否定するようになり
最後には欠点や文句を言われるだけになりました。
自分はいつも正しくて私は間違っている
現実的な自分は大人で、感情的な私は子供だと。
「誠実さ」の全くない人でした。
でも、初めの数ヶ月間の彼の偽りの優しさが忘れられなくて
現実の本当の彼から目をそらしていたように思います。

中国人の彼はアメリカで高校生の頃からひとりで頑張ってきたので
苦労した分、人の気持ちのわかる温かい人だと思っていました。
でも、彼は私の考えている人とは全くの別人で
ルックスも良くお金持ちで女の子の扱いがうまい、
いわゆるプレイボーイでした。
私はそういう人に今まで出会った事がなかったから
こういう経験が必要だったのかもしれません。
世の中いい人ばかりではないのだと知るために。

ただ私を今でも苦しめるのは
あの時の彼にはもう一生会えないんだ、
あんな気持ちはにはもうなれないんだと思う、
絶望感なんです。
でも、半年以上毎日泣いていたけど
最近はあまり泣かなくなりました。
彼に会いたい、声が聞きたいとも思わなくなりました。
ただ時々、あの時、彼と一緒にいたと時に感じた
彼の優しい温もりと優しく包まれていた幸せな気持ちが懐かしくなって
あの場所に戻りたくなります。

まりこさん、
たくさん傷ついて人を信じるのが怖くなってしまいました。
でもいつになるかはわからないけれど、
いつかまた誰かと出会って恋をしたいと
今は思えています。

投稿: nagisa | 2008.01.12 午前 11時26分

まりこさん

心が乱れています。
落ち着くために、書かせてください。

年末にコメントしたシオです。
彼に娘が生まれたそうです。
彼の子を生んだのは、どんな人なんだろう。
どんな気持ちなんだろう。
彼は、どんなに幸せなんだろう。
結婚式の写真は、ピンボケだけど、幸せが見えたよ。
しっかり、彼女を見ていたね。

私はただただ苦しかった。
彼はひとつずつ幸せを掴んでいった。
その歳月は、同じなのです。
こんなことってあるんですね。
私は毎日、必ず二度、空を見ます。
昼間と、夜と。
春の霞んだ空も、夏の突き抜けるような青さも、
ひたすら高い秋の空も、ピンと張り詰めた冬の空も。
月を見るのはもっと好き。
橋の上から見る月が好きです。
満月がとても高い夜は、不安になる。
もっと近くにいて欲しいと思う。

でも、彼と別れてからは、どんなに青い空も輝く月も、
私には灰色のフィルターがかかって見えていました。
哀しいです。
今日の夜、いつものようにふと見上げたとき、
なぜだかフィルターが少しとれていました。
気づきました。
もう彼のことをどうすることもできないし、
しようとすることもないんだと。
完全に別の人生を歩いていくんだと。
彼が幸せにしなくてはいけないのは、私ではない。
彼を幸せにしなくてはいけないのは、私ではない。

どうしてここまで気づかなかったんだろう。
いや、気づこうとしなかったんだ。
自分を苦しめていたのは、自分だったんだ。

泣いたら楽になるかなと思っても、涙さえも流せなくなっていた。仕事もやめた。精神的にも経済的にもとても苦しかった。頼れる人もいなかった。本当のことを話せる人もいなかった。何も余裕がなかった。たくさん恨んだ。人にいやな思いをさせてしまった。彼の名前を見かけるたびに胸が締め付けられた(これはこれからも続くかな)。
朝、目が覚めてから起き上がるまでの時間が辛かった。
どうしていいか考えて、わからなくなってしまうから。
地面ばかり見つめて、もう地面に付くくらい屈んでしまった。

ここまで屈んだら、後はジャンプするだけなのかな。
今日、空を見上げたとき、ふと思いました。
思い切り飛ばないと。
自分から、幸せを掴みに行かないと。
そんなふうに思えた自分が、なんだか嬉しかったです。

彼の人生をうらやむのは、違っている。
私の人生の目標は、彼を見返すことではない。
私自身が幸せになること。
それはもちろん、大切な人を幸せにすることも含めて。

家に戻ってから、まりこさんのブログをずっと読んでいました。全部は読めなかったんですが。
恋の辛さなんてきれいごとではすまないですよね、やっぱり。人を傷つけたり、人に傷つけられたり。

「彼は私に会えたからこそ今の幸せがあるのかな」
そうに思えるようになるのが私の願いです。

そういえばまりこさん、私も宝くじが当たりました。
明日は友達が遊びに来てくれます。
彼女と二人で、縁結びの旅をする予定です。

たくさん書いてゴメンナサイ。
少し落ち着いてきました。
少しずつ、彼を消すことにします。
胸を張って空を見上げることができるように。

これからもずっと読み続けます。
まりこさん、お体に気をつけてくださいね。

投稿: シオ | 2008.01.12 午前 02時30分

曖昧だと気持ちの整理がつかないですよね。
私もそうです。
彼が他の女性を選んだ時点で諦めなくてはいけないのに
「好きでいていい」という言葉に甘えてしまってズルズルと。。
最近、彼の結婚を機に長年どうにもならなかった気持ちにピリオドを打ちたくてお願いしました。
そんなふうに言ったことをただ「ごめん」と謝ってほしいと。
本当は「なんでそんなこと言ったの?」と聞きたいところでしたが
理由を聞いてももうどうにもならないし。。
ごめんと言ってもらった今 とてもとても惨めな思いと悲しさでいっぱいです。
本来ならこれは振られた当時に受けなくてはいけなかった衝撃ですよね。
でも傷ついてもこれ以上苦しみたくなかったです。
まだ悲しさから抜けられないでいますが
まりこさんの、経験は決して無駄ではないという言葉を励みに少しずつでも歩いていけたらと思います。

投稿: Yae | 2008.01.11 午後 04時43分

こんにちは。
今回の内容を読んで涙が止まらなかった。
悲しいみや、苦しみが本当に伝わってくるから。
そして、私はちゃんと振られることができなかった。
彼はずるい。
「嫌いになったわけじゃないから」
「正直、今の彼女と一緒にいても思い出すし、存在は大きい」
「もらったものも大切に使うし、思い出の品も捨てない」
なんて、戻る気もないのに、私を突き放すこともしない。
振るなら潔く、嫌いになったとか、
一生戻ることなんか期待しないくらい、ばっさり振ってほしかった・・・
元先生と元生徒という関係が彼をそうさせたのかもしれない。
信頼してた、支えの先生を彼女としてではないけど、
失いたくない。だから連絡もしてたいって・・・
何年も月日が経って、割り切れた気持ちで接することができるなら、
私もそうしたい。でも、そうなるには、長い時間がかかる。

どこかでまだ、期待してしまっている自分も嫌になる。
もう会うことも、連絡を取ることもないのに・・・

最近、時間が経つことも憂鬱で仕方がない。
人間なんて、のどもと過ぎたら熱さ忘れるって、
傷ついたことは忘れなくても、いつか楽になって、
好きな気持ちもなくなってしまう。
そんなことが悲しくて、どうしようもない。

いつも、まり子先生は励ましてくださいますね。
そうなんだろうなと、信じたい。
でも、でも・・・と後ろ向きに思ってしまう自分もどうしたらいいかわからない。
生きていても、死んでるみたいに・・・

投稿: ayumi | 2008.01.11 午後 01時03分

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